創刊号は「本能寺の変」と「イエスキリスト」の謎がメインであったが、第2号は「聖徳太子」と「魔女狩り」がメインであった。
創刊号を買ったとき、後輩のY子から
「えーっ!あんなコマーシャルを見て買う人がいるなんて信じられない」
といわれたのであった。
テレビコマーシャルを見て買う気になったのではなく、本屋に行って、見て、迷って、そして買ったのである。
しかし、そんなことを説明しても言い訳にとられるので
『まあいいや』と思っていたら、
「読み終えたら貸して」
と、のたまったのである。
創刊号は190円である。
しかも、買う人がいるなんて信じられない、といった舌の根も乾かぬうちに「貸して」というのは、いかがなものか。
しかし、心優しく・度量広く・腹太く・メタボリックな先輩の私は貸してあげたのである。
で、第2号を読んでみての感想は、創刊号もそうだったのであるが、メインの特集部分については目新しい部分はないので『フンフン』と読み飛ばしている。
しかし、芸術の裏側(第2号は『ゴッホ』)とか語り継がれる伝説(第2号は『ノアの箱舟』)といった部分は、今まで読んだことのないようなものだったので、面白く読んでいる。
この「歴史のミステリー」は週刊なので、若干忙しい。
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「えーっ!あんなコマーシャルを見て買う人がいるなんて信じられない」
といわれたのであった。
テレビコマーシャルを見て買う気になったのではなく、本屋に行って、見て、迷って、そして買ったのである。
しかし、そんなことを説明しても言い訳にとられるので
『まあいいや』と思っていたら、
「読み終えたら貸して」
と、のたまったのである。
創刊号は190円である。
しかも、買う人がいるなんて信じられない、といった舌の根も乾かぬうちに「貸して」というのは、いかがなものか。
しかし、心優しく・度量広く・腹太く・メタボリックな先輩の私は貸してあげたのである。
で、第2号を読んでみての感想は、創刊号もそうだったのであるが、メインの特集部分については目新しい部分はないので『フンフン』と読み飛ばしている。
しかし、芸術の裏側(第2号は『ゴッホ』)とか語り継がれる伝説(第2号は『ノアの箱舟』)といった部分は、今まで読んだことのないようなものだったので、面白く読んでいる。
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図々しい後輩
Y子です…
これ…面白いです…
となりの図々しいY彦さんも見たいと言っておりました(^_^;)
まあ、いいようにしてください。
それから投票は忘れずに行いましょう!