またしても創刊号である。しかもこれは継続して買い続けてしまいそうだ。
「CDつきマガジン 隔週刊 青春のうた BEST Collection」というのが正式の名称のようである。
その創刊号 1970年代・前期① 特集:あの頃ぼくらは<オイルショックとベトナム戦争>
収録曲は
「あの素晴らしい愛をもう一度」<加藤和彦と北山修>
「神田川」<南こうせつとかぐや姫>
「誰もいない海」<トワ・エ・モワ>
「花嫁」<はしだのりひことクライマックス>
「青春の詩」<よしだたくろう>
「心の旅」<チューリップ>
である。
そうだなあ吉田拓郎ってはじめは「ひらがな」だったんだなあ、ということを思い出したりして。
懐かしい、という気持もあるが、ずっと変わらずに側にあった歌でもある。
第2号から第6号まで予告があるが、欲しい。
2週間で千円。まっイイカ、って思う値段設定。
追伸
小説新潮2月号から以下の作品を読む。星は5つで満点。
・もん女とはずがたり<辻原登>☆☆☆
・戦国武士の死にざま<篠田達明>☆☆☆
「CDつきマガジン 隔週刊 青春のうた BEST Collection」というのが正式の名称のようである。
その創刊号 1970年代・前期① 特集:あの頃ぼくらは<オイルショックとベトナム戦争>
収録曲は
「あの素晴らしい愛をもう一度」<加藤和彦と北山修>
「神田川」<南こうせつとかぐや姫>
「誰もいない海」<トワ・エ・モワ>
「花嫁」<はしだのりひことクライマックス>
「青春の詩」<よしだたくろう>
「心の旅」<チューリップ>
である。
そうだなあ吉田拓郎ってはじめは「ひらがな」だったんだなあ、ということを思い出したりして。
懐かしい、という気持もあるが、ずっと変わらずに側にあった歌でもある。
第2号から第6号まで予告があるが、欲しい。
2週間で千円。まっイイカ、って思う値段設定。
追伸
小説新潮2月号から以下の作品を読む。星は5つで満点。
・もん女とはずがたり<辻原登>☆☆☆
・戦国武士の死にざま<篠田達明>☆☆☆