
何時もならケージから出されると一目散にキャットフードを食べに走るのだけど、やはり主が心配なのか横になっているベットの周りを何をする分けでもなくグルグルと回ってた・・・
やっぱ、猫は猫なりに心配していたみたい。
で・・・
暫くして体調も少しばかり落ち着てきたので枕元をトントンと叩き、「おいで!」と言ったらベットに脇へピョンと飛び乗って、その傍らで主を見ててくれてました。
子猫の時に捨てられた挙句に保健所に収容され、その後、愛護団体に引き取られた後に暫くして里子として我が家にやって来たSUNちゃん。
やって来た頃は人間不信で何に対しても威嚇してたけど、今では心を開いてくれているのかな?
そうだと良いんだけど・・・
とにかく、昨日は猫のSUNちゃんが一日中、私に付き添ってくれてました。