チキンの香草蒸し焼き

今日はクリスマスイブってことで、こんなものを作ってみましたぁ。
名付けてチキンの香草蒸し焼き。
作り方は至って簡単。
丸鳥を購入し先の良く尖った千枚通しやフォークでブスブスと刺す・・・
そして刺す。
いや、刺して、刺して、刺しまくる。(笑
そこへ“クレイジーソルト”と胡椒をふりかけ全体に擦り込みます。

そして馴染むまで暫く待つ。
その空いた時間に長ネギ・セロリ・パセリ・タイム・ロースセマリー・ガーリックを細かく刻みスリ下ろした生姜とブラックペッパーを入れて混ぜる。
良く混ざったチキンの首を楊枝で縫うように止めて刻んだハーブをケツから押し込む。
これでもかぁ！って感じに・・・

そして、最後に、そのケツの部分も楊枝で止めたらアルミホイルで縦方向と横方向に幾重にも巻く。
すると、こんな感じになりますね。
もし、この時に巻きがあまいようであれば補強するようにキッチリと巻く。

で・・・
この状態でオープンやストーブの上、或はBBQコンロの上で上下を転がすように満遍なく焼くのですが最後に竹クシをさして抵抗なくスーッと刺されば出来上がり。
はい！
みんな集まってぇ、Merry Christmas

おーい、ご飯の時間だぞー！

おーい、ご飯の時間だぞー！
金魚の餌を持ってきてぇ・・・・ 違うでしょ。
この金魚がご飯なの。
そう、これは先月に石垣島から連れ帰ったオオウナギの餌になる金魚なのです。
まぁ、賛否両論・・・いいろと捉え方はあると思うのですが、このオオウナギも食わずには生きてられません。
って言うか・・・
人間も牛・馬・豚・鶏・・・etc と、命を糧として生きているのですから。
そして、話は戻って・・・
今回、この金魚の数は30匹＋α。
正月が明ける頃まで持ってくれれば良いんだけど、今回のオオウナギは珍しく食うんですよねぇ。
やっぱ、こいつは見かけこそ小さいだけで、性格は今は亡き初代川太郎にそっくりです。

何やら臭いっ！って思ったら・・・

今朝の事、何やら覚えのある匂いが漂ってくるので温室へ行ってみると・・・ くさっ！
この強烈な匂いは間違いなく夜香木の匂い。
って事は・・・
何処かで夜香木が咲いてるはず。
温室の電気を点けて、明かりが届かない奥の方はハンドライトで照らしながら探すと・・・ あったぁ！
今年一番に咲いた夜香木の花が終わったので短く切り詰めていたら、そこから芽が吹いて再び花を咲かせていたのです。
で・・・
その他の夜香木を見ると全てに花芽って言うか蕾が付いてる。
ん・・・
もう暫くして、この蕾が一斉開花したらマジで臭いだろうなぁ。
って言うかさぁ、この夜香木って夏から秋にかけて咲く花なんですよねぇ。

カブトムシも大きくなりました

今日、カブトムシの幼虫が入ったケースを見るとマットの上に幾つかの幼虫が見られたので中を確認すると・・・　ウンチまみれになっていた。
いやぁ、カブトムシの幼虫は大飯喰らいの上に飼育している数が多いものですから、ちょっとでも気を抜くと直ぐに、こんな状況になっちゃうんですよねぇ。
って事で・・・
今日は全てのケースのマットを全交換してあげたのですが、今回のマット交換でどれだけもってくれるんだろう？

オオウナギの水質チェック

今朝は久々にオオウナギの水質チェックをしてみました。
簡易式のプチメーターでの計測だけど比重0.0145
水素イオン指数・・・　要するにphは7.2
そんでもって硝酸塩態窒素量は10・・ 10？
ん・・・
これは、ちとヤバイですぞ。
で、最後に亜硝酸態窒素量はというと3ppm・・・ うっ！
こりゃ、ヤバイってもんじゃないですね。
これが、もし本当であれば中の魚は確実に昇天している数値。
でもぉ・・・
餌の小赤は生きてんじゃん。
って事は、このテストキットが間違ってるのか？
ん・・・
でも、とりあえず水替えをしときましょうかね。
ただ、これまで先島諸島へは散々渡航していながらオオウナギが生息している水域の比重やphは全く測って無かった・・・
これで良いの？
ん・・・
ちよっと反省。
いや、猛省。

Wishing you a wonderful Christmas.

我が家のChocoちゃんが扮するサンタさんから皆さんへ一言。
Wishing you a wonderful Christmas.