
今年の1月に伸和のブル・コンテナFP-80を使いオオウナギの1511-Iを放しました。
が!
そのブル・コンテナFP-80が一年を待たずして水漏れですよ。
おまけに・・・
フラットな底面ならともかくも、何で、こんな補強部分にクラックが入るのよ!ってね。
しかーし、何が原因で水漏れしたとしても中のウナギは待ってくれない。
そこで、以前に作っていた屋外コンテナを改造した容器に引っ越してもらい、とりあえず修理です。

今でこそポリプロピレンの接着剤が市販されているけど、だからと言って、この接着剤で水漏れが止まるかというと・・・ その保証はない。
そこで、今回はホットメルト接着剤(グルーステック)でクラック周辺を充填することにしました。
とは言っても、これは代替品が用意できるまでの応急処置です。
ただ、このブル・コンテナFP-80には個体識別番号1610-Kのオオウナギを引っ越しさせる予定だったのですが、この1610-Kの体長を測ってみたら1mにまで成長していた。
って事は・・・
このブル・コンテナFP-80は狭すぎる。
ん・・・・
ならば次の発注はブル・コンテナ FP-110かな?