昨夜に釣った2匹のオオウナギのうち大きな方(110㎝)を手元に残して一日目。
そして、そのオオウナギは時が来ると飛行機に乗せられて40.000ft上空まで舞い上がる。
そう、このブログでよく登場する『空飛ぶウナギ』です。
ただ、そのためには何かと準備(梱包資材)が必要になる訳でして、今日は島の中で手に入る材料を調達に出かけたのでした。
最初に向かった先は新栄町にあるK-max。
ここでは大きなウナギを入れるためのビニール袋を購入するのですが、ありそうで無いのが0.05mm厚の透明ビニール袋。
それが、ここにはある!
続いては真栄里にあるみんなで行こう幸せつくろうのメイクマン。
で、このメイクマンでは良く荷造り等に使われているPPバンドとストッパーを購入。
そして次に向かったのは…
平得にある『株式会社みつわ産業』さん。
ここは梱包資材や包装資材に厨房器具などを扱うお店で、何時もはボンカップ(通称プリンカップ)などの容器でお世話になっているのですが、今回は発泡スチロール箱。
しかーし!
今回は希望するサイズの発泡スチロールが予算に合わず、中古の発泡スチロール箱を何時もの有限会社D〇産業さんにお世話になりました。
と、言うか…
ウナギを運ぶ箱は1度っきりの使い捨てだし、なんてったって中古であればタダですからね。
また、その発泡スチロールの箱を保護するための段ボール箱は、皆さんおなじみのMaxValuで頂きました。
と、いう事で…
後は手持ちのストレッチラップとOPPテープを使えば空を飛ばせる。
ただ問題は、どのタイミングでパッキングを終えるかで、それまでは狭いケースで我慢です。