先ネタでアゲハチョウのハイブリットを画策していた爺ちゃんでしたが、今日は曇天のためか気温が低くてエサだけ与えて静養させてました。
ところがお昼を過ぎた頃になって薄日が差し、気温も18.9℃まで上がったことから吹き流しを温室へ移動したところ待機中のアゲハともとにミヤマカラスの1頭がパタパタと飛び始めたではないですか。
で、“ これってイケるんじゃね? ” と交尾器を筆でなでると、把握器であるバルバをパカッと開く。
ならば “ やってみますか?” と、羽化した♀のナミアゲハと遅れて羽化した♂のミヤマでトライすると…
はい!
ペアリング、一丁あがりぃ!
久々だっので腕が鈍ってないかと心配したのですが、案ずるより何とかで意外とスムーズにペアリングができました。
ただねぇ…
この組み合わせの成虫って妖艶で美しいのですが、ミヤマキアゲハ(ミヤマカラス✖キアゲハ)と同様に幼虫の生存率がマジで悪いんですよねぇ。
でもぉ、この時期ですから何もないよりはマシ… かな
ところがお昼を過ぎた頃になって薄日が差し、気温も18.9℃まで上がったことから吹き流しを温室へ移動したところ待機中のアゲハともとにミヤマカラスの1頭がパタパタと飛び始めたではないですか。
で、“ これってイケるんじゃね? ” と交尾器を筆でなでると、把握器であるバルバをパカッと開く。
ならば “ やってみますか?” と、羽化した♀のナミアゲハと遅れて羽化した♂のミヤマでトライすると…
はい!
ペアリング、一丁あがりぃ!
久々だっので腕が鈍ってないかと心配したのですが、案ずるより何とかで意外とスムーズにペアリングができました。
ただねぇ…
この組み合わせの成虫って妖艶で美しいのですが、ミヤマキアゲハ(ミヤマカラス✖キアゲハ)と同様に幼虫の生存率がマジで悪いんですよねぇ。
でもぉ、この時期ですから何もないよりはマシ… かな