石垣島で捕獲したリュウムラ(リュウキュウムラサキ)を、ここ福岡まで運んで強制採卵したことは既に報告済みですが…
その幼虫が今では、こんなに大きく育っています。
が!
ここにきて別系統のリュウムラを導入したものだから、今期に用意したサツマイモが不足するおそれが出てきたんですよ。
そこでサツマイモに変わるエサといえば…
そう、多年草のイノコヅチ。
まぁ、ここでは「ひっつきむし」と呼んだ方が通りが良いとかと思う。
そんなイノコヅチを餌に飼育し、その間にサツマイモの育成を図ろうかなぁ… なーんて事を考えたんですよね。
まぁ、今年は幸いにもメスアカムラサキの飼育はやってないので、最悪の場合はスベリヒユもエサとして使えるんだけど、秋になって種である「ひっつきむし」が大量に服にくっ付かれると面倒なので、今のうちにリュウムラのエサに使って庭のイノコヅチを全て駆逐しようというのも一つの目的なんですよ。
いやぁ…
このリュウムラの累代飼育は面白いんだけど餌の確保が大変なんですよね。
その幼虫が今では、こんなに大きく育っています。
が!
ここにきて別系統のリュウムラを導入したものだから、今期に用意したサツマイモが不足するおそれが出てきたんですよ。
そこでサツマイモに変わるエサといえば…
そう、多年草のイノコヅチ。
まぁ、ここでは「ひっつきむし」と呼んだ方が通りが良いとかと思う。
そんなイノコヅチを餌に飼育し、その間にサツマイモの育成を図ろうかなぁ… なーんて事を考えたんですよね。
まぁ、今年は幸いにもメスアカムラサキの飼育はやってないので、最悪の場合はスベリヒユもエサとして使えるんだけど、秋になって種である「ひっつきむし」が大量に服にくっ付かれると面倒なので、今のうちにリュウムラのエサに使って庭のイノコヅチを全て駆逐しようというのも一つの目的なんですよ。
いやぁ…
このリュウムラの累代飼育は面白いんだけど餌の確保が大変なんですよね。