錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

クバ(ビロウ)の葉

2022年04月04日 | 昆虫・植物

我が家には新たに購入しタアレカヤシの他に小さなクバ(ビロウ)、テーブルヤシ、クロツグヤシ、クジャクヤシなどがある。
そして、外には4mほどのトウジュロやシュロチクもある。


もちろん、その庭の隅には野良化したようなトウジュロもあったりしてルリモンジャノメの飼育に使えると思われる。
しかーし!
如何せん、この時期のトウジュロやシュロチクは葉っぱが硬い。
まぁ、これが終齢の幼虫であればパリパリと齧ることができるのでしょうけど、ここで硬い葉を食べさせて小さなルリモンで羽化をされた日には目も当てられない。
おまけに餌を切らしてから慌てても遅過ぎる。
そこで!


そうなる前にとクバ(ビロウ)の葉を事前に手配したという訳ですよ。
で、そのクバ(ビロウ)の葉が入った箱が👆これなんだけど・・・
でかっ!
しかーし、そのおかげをもって餌の心配はなくなった。
でも油断すると、その葉はカリカリになっちゃうよ!
はい、ご心配なく。
このクバ(ビロウ)の葉ってやつは、上手く管理することで暦が変わる頃まで使えるんですよー
ならば、それを教えんかい!
まぁ、そう思った人はメールちょうだい。

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