何時の事だったか?ネオケラトドゥスに入れたマイクロチップの登録番号と、その登録証につての記事をUPしていましたが…
その添付されるべき本来の登録証が手元に届きました。
が!
ヒューマンエラーは必ず起こるもので、念のためにマイクロチップの登録番号と登録証に記載されている番号を照合することにしました。
で、当初に添付されていた登録証の記載番号が👆こちら…
15桁のうち下5桁が3〇9〇6。
そして手元のネオケラトドゥスに入ったマイクロチップをチップリーダーで読み取ると…
下5桁は1〇7〇7と表示。
ん!
先に添付されていた証明に記載されていたナンバーの3〇9〇6とは明らかに違う。
そこで新たに届いた証明書と照合すると1〇7〇7の下5桁だけでなく、15桁の全てがチップリーダーの表示と符合。
これで正しい登録番号が記載された登録証が手元に揃いました。
厄介だけどワシントン条約(CITES)により規制を受けているだけでなく、その野生生物の保護に厳しいオーストラリア政府から輸出許可を頂いた魚だけにマイクロチップの番号と登録証は疎かにはできない。
そして登録証の色からして我が家のネオケラトドゥス・フォルステリ( Neoceratodus forsteri )はクイーンズランド州南東部のブリスベン川( Brisbane River)の個体群。
その添付されるべき本来の登録証が手元に届きました。
が!
ヒューマンエラーは必ず起こるもので、念のためにマイクロチップの登録番号と登録証に記載されている番号を照合することにしました。
で、当初に添付されていた登録証の記載番号が👆こちら…
15桁のうち下5桁が3〇9〇6。
そして手元のネオケラトドゥスに入ったマイクロチップをチップリーダーで読み取ると…
下5桁は1〇7〇7と表示。
ん!
先に添付されていた証明に記載されていたナンバーの3〇9〇6とは明らかに違う。
そこで新たに届いた証明書と照合すると1〇7〇7の下5桁だけでなく、15桁の全てがチップリーダーの表示と符合。
これで正しい登録番号が記載された登録証が手元に揃いました。
厄介だけどワシントン条約(CITES)により規制を受けているだけでなく、その野生生物の保護に厳しいオーストラリア政府から輸出許可を頂いた魚だけにマイクロチップの番号と登録証は疎かにはできない。
そして登録証の色からして我が家のネオケラトドゥス・フォルステリ( Neoceratodus forsteri )はクイーンズランド州南東部のブリスベン川( Brisbane River)の個体群。