錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

前澤氏を乗せたISS(国際宇宙ステーション)

2021年12月09日 | 雑記(ひまつぶし)

ZOZO創業者の前澤友作氏が日本の民間人として初めてISS(国際宇宙ステーション)に乗り込んだ。
そして、そのISS(国際宇宙ステーション)が飛翔体として福岡県の南部から確認できるチャンスは午後の6時38分と19時13分の2度だけ。
が!
ここ九州の日没時間は5時12分と遅い。
そんな明るい空で上空を通過するISS(国際宇宙ステーション)が目視確認できるのか?
しかし、この通過高度を逃すと2度目は極端に低い位置を通過するために、ここは絶対に押さえておきたい。
そこで一抹の不安を持ちながらも通過予定時間の6時38分を待つ・・・・
すると!


北東から東南へと移動するISS(国際宇宙ステーション)が目視確認できた。
えっ!?
何処に?
そんな人のために・・・・


はい、この指の先の線がISS(国際宇宙ステーション)が残した軌跡です。
しかーし!
ご覧のように連なるように広がった雲が邪魔をする・・・・
けど、これが幸いだった。
何故かと言うと約40分後のISS(国際宇宙ステーション)が通過する時間帯になると、その空は完全に雲に覆われてしまっまってた。
と、言うことで・・・・

これが前澤氏が乗っているISSだぁ!

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