ロサンゼルスには車関係のビジネスは多い、片道7車線のフリーウエイが常に渋滞する現象があちこちで起こる事がそれを象徴していると感じている、整備工場も各地に点在する、今回訪れたKCR Int. のコオさん(日本人)はロサンゼルスの特に旧車愛好家の中で絶対的な信頼を置かれている人物だと言える、諦めかけていたクルマもここに持ち込めば命を取り留め再びイキモノとしてガレージに帰ってくる。
www.kcrintl.com
コオさんです、
旧車を街に蘇らせる為に実は夜も眠れないほどクルマの事で頭を悩まし、夢の中でも整備を続ける…、一見華やかに見える旧車の世界もこうしてコツコツと汗と涙、時には血までも流しているヒトが存在するからこそ成り立っている世界なのです。
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TVR
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