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自分のクルマ(ロクマル)の色のカラーコードを知べてみた。
クルマの詳細について実際に調べてみると公になっている情報というのはカタログ的なスペック、あるいは消費者にクルマが渡ってからの体験や感想は以外に多いのであるが、提供者であるメーカーからの数字的な情報はほとんど存在しないように感じた。おそらく検索のやり方が的を得ていない事が大きな原因であるとは思うのだが...。
色(カラーコード)につてはこれしか出てこなかった。
北米に限る情報であるが...。
ランドクルーザーFJ60、62の色
青色は4種ある。
あれっ、赤はFJ62(1988~の角目)に存在するが...この表にはない。
信憑性が?...おそらくメーカーが作成したものではないな。
誰が作成したのかはわからないが、参考にさせていただこう。
せっかくだから、他も載せておきます。
FJ25
ベージュ色はなかったっけ?
...突っ込みはやめましょう。
FJ40
赤が人気のカラーだったのかな。
色んな色があったのですね。
なぜか?は、正確にはわかりません、おそらく人気かな?
FJ55
少し、コンフィューズ(迷う)する書き込みですね...。
微妙にカラーコードが異なるようです。
FJ80
この頃からですね、色が地味になってきたのは。
Lexus LX450
高級志向=地味志向、
鮮やかな色は高級車には似合わない?
UZJ 100
地味な色が定着しました。
URJ 200
現在進行形の200です。
...
そしておまけ。
緑と青の2000GTは滅多に観ないですね。
緑はあるようです。
トワイライトブルーは、生きてますか?
この色は本当に幻の中の幻かも...。
...
クルマの色から何か分かるかなと思ったけど、結局何も分からない。時代も読めない。そこには結果があるだけである。確かに高級路線を走る近年のランクルは地味である、という結論はある。
原色には挑戦を感じる、渋い色には成就を感じるが...。
人は不思議なもので選択が広がると選択をしなくなる性質があると聞く、迷う事を避けるのだ。一番人気の色、売れている色を選択する傾向にある、そして安心する。
人気の色とそうでない色があったであろう。
...
ここにも、80対20の法則かな?
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