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TOYOTA FJ CRUISER NISSAN XTERRA など 最近はSUVに乗る機会も増えた。
最近のSUVに乗って思うこと、それは実に居心地が良く快適である、それだけではなく良く走ってくれる。
...おそらくロクマルに比べたら全ての新車は超高級車となるのは間違いない。(笑)
その中の一台、
ジェネラルモータースの高級SUVである。
いたせりつくせりの高級車で、センサー満載である。
ちょうどコンピューターのスクリーンに多数の表示がしてあるのと同じである。使い易い、便利、有り難いというより、しつこい、訳分からん、何とかしてくれ!という感覚もある。便利?な装置類は使用者の立場を考えて楽して乗ってもらうラグジャリー(楽じゃに~)の目論見だとは思いたいが、どーも売る立場の要求を押し付けられている感じがしないでもない。
内部は木目風でメッキパーツを多用してはいるがその素材はプラスチックである。ただシートは硬く長距離でも疲れにくい。
アメリカのフリーウェイではV8は実に快適である。
大型アメ車のフワフワ感かあって意外ときもちはいい。
この車に乗って考えさせられた。
高級車とは何か?
その本質とは!?
考えさせられる機会を与えてくれたアメリカンラグジャリーであった。
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