先週知り合いに上野の東京芸大美術館で開催されている
「シャガールーロシア・アバンギャルドとの出会い展」
に行ってきました。
夏休みだし、有名なシャガール展ということで
た=くさんの人がシャガールを見に来ていました。
シャガールについては・・・
「きれいだな~」という絵の印象をもっていたくらいで
恥ずかしながら全く知識がなかったのです。
しかし・・・素晴らしい絵に圧倒されました。
たくさん、たくさん色が使ってあったり
いろいろな動物や人間や建物が空中を浮かんでいる様は
まるで・・・曼荼羅・・・にも思えました。
たくさんのきれいな色のハーモニー。
驚いたのはシャガールはとっても長生きで
98歳で亡くなる直前まで絵筆を持っていたということ。
シャガールは
1966年のメトロポリタンで上演された
モーツアルトのオペラ「魔笛」の舞台美術と衣装を担当。
その時の原画も展示されていました。
夜の女王の衣装がとっても派手!でしたわ。
写真の絵は「魔笛」のフィナーレの舞台です。
シャガールの舞台美術と衣装の「魔笛」見てみたいです・・・
今まで全くと言っていいほど
シャガールのことは知りませんでしたが
彼は何を思いながらあのような絵を描いていたのか・・・
ちょっと調べてみたくなりました・・・♪
「シャガールーロシア・アバンギャルドとの出会い展」
に行ってきました。
夏休みだし、有名なシャガール展ということで
た=くさんの人がシャガールを見に来ていました。
シャガールについては・・・
「きれいだな~」という絵の印象をもっていたくらいで
恥ずかしながら全く知識がなかったのです。
しかし・・・素晴らしい絵に圧倒されました。
たくさん、たくさん色が使ってあったり
いろいろな動物や人間や建物が空中を浮かんでいる様は
まるで・・・曼荼羅・・・にも思えました。
たくさんのきれいな色のハーモニー。
驚いたのはシャガールはとっても長生きで
98歳で亡くなる直前まで絵筆を持っていたということ。
シャガールは
1966年のメトロポリタンで上演された
モーツアルトのオペラ「魔笛」の舞台美術と衣装を担当。
その時の原画も展示されていました。
夜の女王の衣装がとっても派手!でしたわ。
写真の絵は「魔笛」のフィナーレの舞台です。
シャガールの舞台美術と衣装の「魔笛」見てみたいです・・・
今まで全くと言っていいほど
シャガールのことは知りませんでしたが
彼は何を思いながらあのような絵を描いていたのか・・・
ちょっと調べてみたくなりました・・・♪