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この前の日曜日に、ライアー響会の講座で
「コリン・タンサーさんのエブリマンを弾こう」の会がありました。
コリン・タンサーさんのエブリマンは
2006年の夏に北アイルランドのベルファストで開催された、
第3回ライアー国際大会のために大会の主催者から要請を受けて作曲された作品です。
大会ではコリン・タンサー自ら指揮をとり、参加者約200名のライアーのハーモニー、そして子供たちの合唱が会場に美しく響きました。
3部構成になっていて、全体で20分近くの大曲です。
その2006年のベルファストでのライアー国際大会に私も日本からがんばって参加していたので
16年も前の事をしみじみ思い出してしまいました~。
それで!
いつも私ははソプラノパートばかりなのですが、
今回は勉強になるから、バス・パートを弾こうと思い
結構真剣に(笑)アルトライアーでエブリマンのバス・パートを練習していました。
講座の当日、マリー・ライトさんの最新の53弦のコンサートライアー
通称「ライオネス」が置かれていた隣の席に座りました。
ライオネスはこのライアーです!
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そうしたら、指揮をなさる吉良さんが
「三野さん、ライオネス弾いたら~?」と言ってくださったので、
遠慮というものを知らない私は(笑)
「えっ! いいんですか~?」と
巨大なライオネスで、初めてのバス・パートに挑みました(笑)
ライオネスは厚みがあって、重いので抱えるだけで大変でしたが
自分の指先から深い響きが生まれてくるたびに
「ひょえ~♪」(笑)
いつもは、一人でライアーを弾いているので
大人数で弾けるライアー講座のイベントは楽しかったです!
「コリン・タンサーさんのエブリマンを弾こう」の会がありました。
コリン・タンサーさんのエブリマンは
2006年の夏に北アイルランドのベルファストで開催された、
第3回ライアー国際大会のために大会の主催者から要請を受けて作曲された作品です。
大会ではコリン・タンサー自ら指揮をとり、参加者約200名のライアーのハーモニー、そして子供たちの合唱が会場に美しく響きました。
3部構成になっていて、全体で20分近くの大曲です。
その2006年のベルファストでのライアー国際大会に私も日本からがんばって参加していたので
16年も前の事をしみじみ思い出してしまいました~。
それで!
いつも私ははソプラノパートばかりなのですが、
今回は勉強になるから、バス・パートを弾こうと思い
結構真剣に(笑)アルトライアーでエブリマンのバス・パートを練習していました。
講座の当日、マリー・ライトさんの最新の53弦のコンサートライアー
通称「ライオネス」が置かれていた隣の席に座りました。
ライオネスはこのライアーです!
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そうしたら、指揮をなさる吉良さんが
「三野さん、ライオネス弾いたら~?」と言ってくださったので、
遠慮というものを知らない私は(笑)
「えっ! いいんですか~?」と
巨大なライオネスで、初めてのバス・パートに挑みました(笑)
ライオネスは厚みがあって、重いので抱えるだけで大変でしたが
自分の指先から深い響きが生まれてくるたびに
「ひょえ~♪」(笑)
いつもは、一人でライアーを弾いているので
大人数で弾けるライアー講座のイベントは楽しかったです!
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