最近つくづく思うことであります。
それは、何事も
「俯瞰(ふかん)」して見ることが大切だなと。
ほかの人とお話をしていて
その方の悩みや問題について聞いていると
「あー、この方のポイントはこういうことなのかな~」と、
他人のことは客観的に見ることができます。
悩んでいる人と同調してしまって
自分も一緒に悩んでしまうと
客観的な判断は難しくなりますが・・・
客観的であるということは
その人からちょっと距離を置いて
俯瞰的にものを見ている状態です。
だからの他人の問題点が見えたりします。
他人の事は「なるほど・・・」と思えても
・・・しかし・・・
自分のことをなかなか客観視することはできません。
自分の悩みや問題に取り囲まれると
なかなか周囲が見えにくくなり
「私ってツイテない・・・」
「どうして私だけ・・・?」となり
どんどん深みにはまることもあります。
まるで自分のことを
他人の目で見るようにしてみることって
大切なことかもしれません。
でも、これがとっても難しい・・・です。
いつもよりもちょっと背筋をぴんと伸ばしたら
ほら、目線が少し上がります。
その高い目線から
まるでもう一人の自分が見ているように
自分のことを見つめていると・・・
「こんなふうにすればよかったんだ~!」
俯瞰する力・・・鍛えたいです♪
それは、何事も
「俯瞰(ふかん)」して見ることが大切だなと。
ほかの人とお話をしていて
その方の悩みや問題について聞いていると
「あー、この方のポイントはこういうことなのかな~」と、
他人のことは客観的に見ることができます。
悩んでいる人と同調してしまって
自分も一緒に悩んでしまうと
客観的な判断は難しくなりますが・・・
客観的であるということは
その人からちょっと距離を置いて
俯瞰的にものを見ている状態です。
だからの他人の問題点が見えたりします。
他人の事は「なるほど・・・」と思えても
・・・しかし・・・
自分のことをなかなか客観視することはできません。
自分の悩みや問題に取り囲まれると
なかなか周囲が見えにくくなり
「私ってツイテない・・・」
「どうして私だけ・・・?」となり
どんどん深みにはまることもあります。
まるで自分のことを
他人の目で見るようにしてみることって
大切なことかもしれません。
でも、これがとっても難しい・・・です。
いつもよりもちょっと背筋をぴんと伸ばしたら
ほら、目線が少し上がります。
その高い目線から
まるでもう一人の自分が見ているように
自分のことを見つめていると・・・
「こんなふうにすればよかったんだ~!」
俯瞰する力・・・鍛えたいです♪
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