今年、平城宮跡で開催されている平城遷都1300年祭
春に一度行ってきましたが、現在光と灯りのフェアという夏の夜のイベントをしています。
夜の雰囲気も味わいたくて、また行ってみました。
平城宮跡は広大な原っぱですwwwwwwwwwwwwwwwwww
昼間はまだまだ暑いと思いますが、
日が暮れると爽やかな風が吹き、草むらからは虫の声も聞こえます。
秋の気配をちょっと感じられました。
大極殿の前は燈花会のロウソクでいっぱい
幻想的な雰囲気でとてもきれいです。
ブルーのイルミネーションカーテン越しに見る大極殿
ライトアップされた朱雀門とお月さま
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
これは唐に留学中の阿倍仲麻呂が月を見ながら、故郷の奈良を思う百人一首の歌です。
…三笠山方面に光る月をみてふとこの歌を思い出しました。
夜空に時々稲妻が光る怪しげな天気でしたが、どうにか雨も降らずに過ごせました。
春に一度行ってきましたが、現在光と灯りのフェアという夏の夜のイベントをしています。
夜の雰囲気も味わいたくて、また行ってみました。
平城宮跡は広大な原っぱですwwwwwwwwwwwwwwwwww
昼間はまだまだ暑いと思いますが、
日が暮れると爽やかな風が吹き、草むらからは虫の声も聞こえます。
秋の気配をちょっと感じられました。
大極殿の前は燈花会のロウソクでいっぱい
幻想的な雰囲気でとてもきれいです。
ブルーのイルミネーションカーテン越しに見る大極殿
ライトアップされた朱雀門とお月さま
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
これは唐に留学中の阿倍仲麻呂が月を見ながら、故郷の奈良を思う百人一首の歌です。
…三笠山方面に光る月をみてふとこの歌を思い出しました。
夜空に時々稲妻が光る怪しげな天気でしたが、どうにか雨も降らずに過ごせました。