家島神社の往復で汗ビッショリになり港に戻ってきました。
普通のツアーなら、ここで冷房の効いた観光バスに乗り込んで…となるわけですが
今回は姫路港に戻るまでの移動は全てチャーター船です。
15分程の海の移動の間、デッキにいましたが、潮風は気持ち良かったです。
次に行ったのが男鹿島(だんがじま)です。

男鹿港に到着。
私達はチャーター船だったので家島から直接来ましたが、
定期便では、一旦姫路港まで行って戻ってくるルートになります。

遠くに姫路の街が見えます。


海沿いの道を歩きます。
海水が透明できれいです。

歩いて行くと、鹿公園がありました。
山の斜面を背に、ただ区切った所に鹿が飼育されているだけです。

男鹿島の産業は砕石です。
この先は立ち入り禁止です。


男鹿島の自動車の多くはナンバープレートがありません。
島そのものが自治会所有で、公道ではないのでナンバーがなくても大丈夫らしいです。

普通のツアーなら、ここで冷房の効いた観光バスに乗り込んで…となるわけですが
今回は姫路港に戻るまでの移動は全てチャーター船です。
15分程の海の移動の間、デッキにいましたが、潮風は気持ち良かったです。
次に行ったのが男鹿島(だんがじま)です。

男鹿港に到着。
私達はチャーター船だったので家島から直接来ましたが、
定期便では、一旦姫路港まで行って戻ってくるルートになります。

遠くに姫路の街が見えます。


海沿いの道を歩きます。
海水が透明できれいです。

歩いて行くと、鹿公園がありました。
山の斜面を背に、ただ区切った所に鹿が飼育されているだけです。

男鹿島の産業は砕石です。
この先は立ち入り禁止です。


男鹿島の自動車の多くはナンバープレートがありません。
島そのものが自治会所有で、公道ではないのでナンバーがなくても大丈夫らしいです。

本文にも島は自治会所有と書きましたが、公道がなく全部私道扱いらしいです。
そもそもフェリーが通っていない離島ってどうやって自動車を納入するんでしょうかね。
島内は公道じゃないということは私道扱い?!
すごいですね、ナンバープレートがない車が行き交う島内。