国際通りは1.6kmの真っ直ぐな道の両側に、お土産屋さんや飲食店・量販店が並んでいます。
その途中に、沖縄で唯一の鉄道ゆいレール(モノレール)の牧志駅があります。
ゆいレールにも乗ってみたかったので、牧志駅から一駅先の見栄橋駅まで乗ってみました。
見栄橋駅からは歩いて国際通りに戻ります。
さすが沖縄、道端の植え込みにハイビスカスが咲いていました。
出発前にガイドブックを見ては、買いたい物、見たい物、食べたい物をチェックしていましたが
これはその中の一つ、国際通り入口のパーラーわきたのマンゴーたっぷり生ソフト。
ゆっくり味わって食べたかったのですが、集合時間が迫っていたので大急ぎで食べました。
私たちが散策している間に、バスは空港に引き返して、伊丹組を迎えに行ったようです。
全員が揃ったところで、那覇市内にある免税店へ。
あまりブランド品に興味はないのですが(お高いし…)せっかくの機会なので、
気に入ったのがあればバッグを買おうと張り切って行ったのですが、
これだ!と思えるのがなくて、結局何も買いませんでした。
沖縄に免税店があるのは、返還されるまでここが外国だった名残なんですね。
飛行機に乗る人だけが利用できるようで、商品の受け取りは帰りの搭乗手続きをして
セキュリティーチェックゲートの中に入ってからになります。
その途中に、沖縄で唯一の鉄道ゆいレール(モノレール)の牧志駅があります。
ゆいレールにも乗ってみたかったので、牧志駅から一駅先の見栄橋駅まで乗ってみました。
見栄橋駅からは歩いて国際通りに戻ります。
さすが沖縄、道端の植え込みにハイビスカスが咲いていました。
出発前にガイドブックを見ては、買いたい物、見たい物、食べたい物をチェックしていましたが
これはその中の一つ、国際通り入口のパーラーわきたのマンゴーたっぷり生ソフト。
ゆっくり味わって食べたかったのですが、集合時間が迫っていたので大急ぎで食べました。
私たちが散策している間に、バスは空港に引き返して、伊丹組を迎えに行ったようです。
全員が揃ったところで、那覇市内にある免税店へ。
あまりブランド品に興味はないのですが(お高いし…)せっかくの機会なので、
気に入ったのがあればバッグを買おうと張り切って行ったのですが、
これだ!と思えるのがなくて、結局何も買いませんでした。
沖縄に免税店があるのは、返還されるまでここが外国だった名残なんですね。
飛行機に乗る人だけが利用できるようで、商品の受け取りは帰りの搭乗手続きをして
セキュリティーチェックゲートの中に入ってからになります。
沖縄の返還前の話は時々義姉から聞きますが小学生のころはドルで買い物してたと聞くとなんだか不思議な気がします。
お義姉さんの時代だから、そんなに昔ではないですよね。
バスガイドさんの話によると、交通が今とは左右逆のアメリカ式で、
日本式になった時は慣れるまで大変だったとか。
小学校の時の先生が沖縄出身で、パスポートを持って本土にやって来たとおっしゃってました。
南沙織さんもそうだったんじゃないでしょうか。