美濃市も落ち着いた街並みです。

ここの建物の特徴として「うだつ」があります。
写真に赤い→を付けていますが、屋根の下に小さな壁のような物がついています。
これは防火壁で、もし火事になっても隣家への延焼を止める働きがありますが、
装飾もついていて、富の象徴とされています。
仕事などで成果が出ず富に縁が薄い事は、
慣用句で「うだつがあがらない」と言います。

ここにある銀行は、街並みに合わせて落ち着いた雰囲気になっています。
大垣共立銀行美濃支店

十六銀行美濃支店。
ちなみに「一六銀行」とは表示されません。
一六銀行は質屋の事です(1+6=7だから)

美濃市のマンホールの蓋はうだつがデザインされています。

この街でもクーポン付きマップをもらい、指定された店を回って
コロッケ・和菓子・脂取り紙などの商品をもらいました。
美濃は和紙が名産なので、和紙店や和紙あかりアート館も見て回りました。
やっぱり1時間では駆け足での散策となりました。
その後、再びバスに揺られて大阪への帰途につき、難波には7時半頃に到着しました。

ここの建物の特徴として「うだつ」があります。
写真に赤い→を付けていますが、屋根の下に小さな壁のような物がついています。
これは防火壁で、もし火事になっても隣家への延焼を止める働きがありますが、
装飾もついていて、富の象徴とされています。
仕事などで成果が出ず富に縁が薄い事は、
慣用句で「うだつがあがらない」と言います。

ここにある銀行は、街並みに合わせて落ち着いた雰囲気になっています。
大垣共立銀行美濃支店

十六銀行美濃支店。
ちなみに「一六銀行」とは表示されません。
一六銀行は質屋の事です(1+6=7だから)

美濃市のマンホールの蓋はうだつがデザインされています。

この街でもクーポン付きマップをもらい、指定された店を回って
コロッケ・和菓子・脂取り紙などの商品をもらいました。
美濃は和紙が名産なので、和紙店や和紙あかりアート館も見て回りました。
やっぱり1時間では駆け足での散策となりました。
その後、再びバスに揺られて大阪への帰途につき、難波には7時半頃に到着しました。