アドベンチャーワールド ３

この２枚は、４歳の双子、桜浜(おうひん)・桃浜(とうひん)の部屋で撮りました。
家に帰ってから撮った写真を見てみたら、桜浜と桃浜の区別がわからないので
もしかしたら両方同じ子かも知れません。




こちらはパンダファミリーのお父さん、永明(えいめい)です。
高齢ですが繁殖力が抜群。
草の上でドンッと座っているだけでも存在感があります。


ランチはパーク内のお店で海鮮丼をいただきました。


デザートは和歌山ポンチ。
和歌山ポンチは、和歌山の梅・フルーツを使い、認定された店だけで出されます。
ここではパンダ型の白玉も入っていました。

アドベンチャーワールド ２

お父さん・お母さん・赤ちゃんパンダが暮らしている場所と
自立している子供達が暮らしている場所は離れています。

２歳の結浜(ゆいひん)が屋外にいました。
結浜のチャームポイントは、はなわのようなとんがり頭です。










挟まっちゃった
(この後、自力でちゃんと脱出できました)

アドベンチャーワールド １

１日、南紀白浜アドベンチャーワールドへ個人で行ってきました。
８月14日に赤ちゃんが産まれて、一般公開されたら行ってみようと思っていました。

ベビー(名前募集中)とお母さんの良浜(らうひん)の公開は、
午前と午後、時間限定でガラス越しの見学です。
両方見に行きましたが、背中しか見えませんでした。
運が悪いと、赤ちゃんを抱いたお母さんが背中を向けて、
赤ちゃんが全く見えない事もあるので、赤ちゃんの姿が見えただけでもマシでしょうか。
(写真に映っている白っぽい横線は、ガラスの前の手すりが反射したものです)






公開していない時にはモニター画面でパンダの様子が見られます。




この日は計量記念日で、マスコミがベビーパンダの計量の様子を取材に来たようです。


通常100g以上で産まれてくる赤ちゃんですが、
今回の子は75gしかなく、ちゃんと大きくなれるのかと心配していましたが
スタッフの方のお世話でもう４kgを超えて元気に育っているようです。

展覧会 太陽の塔

10月31日、ハルカス美術館へ展覧会 太陽の塔を見に行ってきました。

太陽の塔を中心に岡本太郎の作品が展示されていました。
ちなみに、この展覧会は撮影です。
入口のポスター












ちょっとお色気系


さかさまに撮ったわけではありません。
このような作品です。
昔、テレホンカードが出始めた頃、こんな感じのデザインでした。

広島ツアー：大久野島 ２

大久野島には野生の穴ウサギが700羽いるといわれています。
そこら中にウサギがいて、これを目的に観光客が大勢来ます。






大久野島は元々、日本軍の毒ガス兵器を製造している場所でした。
このような保管庫も残されています。
また毒ガス資料館もあり、島の暗い歴史も知る事ができます。
島内には毒性の危険があるため、未だ立ち入り禁止のエリアもあるそうです。
毒ガスの実験動物としてウサギが飼われてましたが、戦後に処分されたそうです。
今、島にいるウサギはその子孫ではありません。


現在、島全体が休暇村になっていて、宿泊施設もあります。


レンタサイクルで島内を巡る事もできますが、時間が足りなくて、
港から休暇村の建物の間ぐらいをウサギと戯れながら散策しただけでした。
その間に、島のなりたちや自然を知れるビジターセンターや毒ガス資料館の見学もしました。

再び船に乗り、三原へ戻ります。


三原港に到着後、新幹線の時間まで夕食や散策など自由時間がありました。
地図を見て街の中のお店を探したのですが、開いている店が見当たらず
結局、イオンのテナントのお店で広島風お好み焼を食べました。


帰りの新幹線はキティ仕様ではない普通の車両でした。

広島ツアー：大久野島 １

三原駅から10分程歩くと三原港に着きます。
ここから高速船に乗り、瀬戸内海に浮かぶ大久野島へ向かいます。




しまなみ海道の橋の一つ、広島と愛媛の境の多々羅大橋が見えます。


ウサギ島と呼ばれる、大久野島到着。


港の前の公園にはウサギの耳の形のオブジェがあります。
集音装置で、風の音・海の音・鳥の声などが聞こえます。

広島ツアー：三原城跡

新幹線は三原駅で下車。

まずは三原城跡の見物です。
駅のいくつかある出入口の一つが城跡に行く階段に直結しています。
道路を渡る必要もありません。
駅に隣接しているというより、城跡の上に駅ができたようです。








街の児童公園程度のとても小さな城跡で、天守閣も残っていないので
写真をパパッと撮ると終わっちゃいました。

広島ツアー：新幹線 ３

最後車両の壁には運転台の写真と、運転席の模型も設置されています。
男の子は大喜びでした。




途中、相生駅で停車中にドクターイエローを発見
これは新幹線設備の点検車両ですが、いつどこに走っているか公表されていないレア車両なので
もし見つけられたら、幸せがやってくるといわれています。


リボン柄のガラス越しに撮ってみました。


途中で配られた昼食のお弁当もハローキティです。

広島ツアー：新幹線 ２

乗車が可能になり、座席に不要な荷物を置くと、車内探検へ。
１号車は記念グッズショップ、２号車は記念撮影スポットになっています。
出入口付近もキティのイラストがいっぱいです。




ゴミ捨て場もこんなに可愛い








撮影スポット






こんなに可愛い座席は２号車だけで、それ以外は普通でした。(私は４号車)

広島ツアー：新幹線

10月28日、広島へツアーで行ってきました。
９月16日に同じコースのツアーに申し込んでいて、集合場所の新大阪駅に行ったら、
「乗るはずのハローキティ新幹線が車両点検で普通の車両になります」と言われ
その場で諦めてキャンセルしたツアーです。

今回はちゃんとハローキティ車両がやってきました。
とてもかわいいです。




車内清掃が終わるまで、ホームで待っています。
出入口の立ち入り禁止の札もキティの形です。

寒さに負けた

我が家ではだいたい勤労感謝の日あたりにコタツを出します。
テーブル型リビングコタツなので、一年中設置はしていますが
使わない時期はコタツ布団や電源コードは収納してあります。

今年は寒くなる日が早くて、服を重ね着したり、
湯たんぽを抱えたりして、寒さをしのいでいました。

でも、風邪でもひいたら元も子もないので、ついに寒さに負けて、
例年よりも３週間も早くコタツ(布団と電源コード)を出しました。
ほゎ～、ホカホカで幸せ～

昼間の比較的暖かい時間帯には、スイッチは入れないようにしています。
でも、そのうちコタツの魔力に負けてしまうんだろうな。

コタツを片付けるゴールデンウイークぐらいまでの半年間
部屋がどうしてもモッサリしてしまいます。

私が仕事の間に頑張ってくれているお掃除ロボットも、
もうコタツの周りしかやってくれないんだろうな。

北陸ミステリーツアー：養浩館庭園

このツアーのパンフレットには
「〇〇園をガイド付きでご案内」と書いてありました。
その〇〇園がどこかわからず、みんな悶々としていました。

帰りの列車は福井駅から乗車するのは分かっていたので
まさか、永平寺から金沢の兼六園に行くという可能性はありません。

しかも、永平寺を出発してから福井駅までの移動時間と列車の発車時刻を考えると
もう一か所行く余裕があるのかどうかも怪しい感じでした。

バスに乗っていると、福井駅が見えてきました。
そして高架下の道路を通り抜け、到着したのは養浩館庭園です。
ここは福井藩主松平家の別邸だった所だという事です。

現地ガイドの方の案内で、建物を見学したり、庭園を眺めたり。
丁寧に案内してくれるのはいいのですが、私は時間が気になって仕方なかったです。




庭園の木々は一部だけ紅葉していました。






このツアーのタイトルは「知られざる紅葉を訪ねて…秋色薫るミステリーツアー」です。
なのに、これまで紅葉は見られませんでした。
最後の庭園でとりあえず少しですがが見られたので、まあ良しとしようか。

庭園と福井駅はそんなに離れていませんが、それでも時間的にギリギリでした。
駅ナカショップを見るのを楽しみにしていたのに、
与えられた時間は10分しかなく、全然時間が足りませんでした。
福井のお土産を買いたかったのにな～

福井駅からサンダーバードに乗って大阪に帰りました。

北陸ミステリーツアー：永平寺

次に行ったのは、永平寺町にある永平寺です。

到着してまず昼食です。
門前町のお土産屋さんや食事処が並んでいる中の一つのお店でいただきました。
いかにも団体専用といった感じのあまりきれいなお店ではありませんでした。
トイレのドアも木が端から腐ってきているような…


食後に永平寺へお参り。
もう何度か行っているので、ササッと回りました。








時間が余ったので、お参り前に門前町のお店で
ちょっと気になっていた胡麻豆腐ソフトをいただきました。
黒胡麻ソースが香ばしかったです。

北陸ミステリーツアー：九頭竜湖

２日目、朝一番はどこに行くのだろう？と思っていたら
ホテルと同じ大野市の九頭竜湖にやってきました。
途中からダム湖が見えてきたので、九頭竜湖だろうなと思っていましたが
湖が見えてからもかなり走って、夢のかけはし付近で下車しました。


少し木々が色づいてはきていますが、紅葉までまだまだのようです。

北陸ミステリーツアー：ホテル ２

２日目の朝
旅行の時には早く寝るので、夜中に何度か目が覚めますが
今回はアラームが鳴るまでグッスリ。

到着時には夕暮れ時で、よく見えなかったお部屋からの風景。


朝食はバイキングでした。


食後、建物の周りを少しお散歩。
とてもいいお天気
右側の低い建物はスキー場のリフト乗り場です。


２日目の行程は、全く見当がつきません。
どこに行くのかな？