ジャスト日の出時刻に清々しい朝日を拝むことが出来た、今朝の一番散歩。

この場所からだと、防衛大学の建つ山の向こうから朝日が昇ってくる。

けれどもいつもより赤く、灰色の雲がかかった朝日がどことなく気になる朝焼けでもあった。
そして朝食1時間後の午前7時過ぎ、朝の運動散歩のために再び衣笠山へと向かう。
途中で会ったのは...。

ミニチュアホースの茜ちゃんと琴ちゃん&ねねちゃん姉妹犬
運動散歩時に会うのは久しぶり。


茜ちゃんLoveのボブは尾を振りながら、茜ちゃんの後ろについてゆく。

息の合った3頭

憶病ヴァレンシアは吠えてばかりいたため、茜ちゃんママが気遣って声掛け。

皆でショートカット道を登る。

ウマも階段を登れるんです!(笑)

琴ちゃん姉妹もリスに強い興味を持ち、民家の庭方向へ寄り道。

ヴァレンシアは緊張しているのか、いつも吠える花ちゃんに吠えなかった。

自分の進行方向である前方に犬がいるため、不満顔の茜ちゃん
画像ではよく判らないが、今にも不服を言いたそうな表情がとても面白い。
今は八重桜の綺麗な上の広場へ到着すると、ご婦人の連れたプードル君がこちらに背中を向けてオスワリしている。聞けば、とても憶病なのだとか。

ふと、気付けばヴァレンシアがプードル君にロックオン!猫と間違えてる???

茜ちゃんのママから皆で桜の森へ行こうと提案があり、プードル君も一緒に移動することになった。
ところがヴァレンシアはプードル君に固執。制止しても吠え続けて止まない。
それを見ていた茜ちゃんママが、先ほどと同じようにヴァレンシアをなだめようと、声掛けしながら手を差し出した瞬間、ヴァレンシアが突然噛みついてしまった。
一般的に、吠えることは状況に依り噛みつきに繋がりやすい。
それを知っていたはずの私が油断していたために起きてしまった事故であった。
怪我は大したことはないと言って下さったものの、手の甲には噛み痕と出血。謝罪しながら、念のために病院へ行ってもらうよう伝えた。
茜ちゃんママは「大丈夫」とこちらを気遣っている。
皆で一緒に桜の森行きは中止となり、茜ちゃん達は帰宅の途へ。

申し訳無く、そして寂しい、気になる後ろ姿
その後、ボブ達を連れて運動散歩の後、ジェッシーの散歩がてら茜ちゃんのお家へと向かった。
入口の木戸にあるインターホンを押すと...
茜「ドナタデスカ」

ジェッシー「うへぇ」
茜「ナニカ用デスカ!」

茜ちゃん、ママの具合はどうですか?

「ふがっ!!!」
あ~、やはり相当痛みがあって深い傷だったのかもと、とても申し訳ない気持ちになったところで、茜ちゃんママが登場。
念のために消毒をしてあるから大丈夫であるとの気づかいに、さらに申し訳無い気持ちに。
「お互い犬を飼っている者同士、病院へ行く必要ないから安心して」とおっしゃって下さった。そればかりか、ジェッシーの現状についてとても心配下さり、恐縮しきり。
茜ちゃんママであったから、このような結果で済んだものの、油断していた自分をも戒めたヴァレンシアの噛みつき。
それはボブにも有り得ること。
近いうちに茜ちゃんママと一緒に、熟女の時間を作る約束をしておいとました。

この場所からだと、防衛大学の建つ山の向こうから朝日が昇ってくる。

けれどもいつもより赤く、灰色の雲がかかった朝日がどことなく気になる朝焼けでもあった。
そして朝食1時間後の午前7時過ぎ、朝の運動散歩のために再び衣笠山へと向かう。
途中で会ったのは...。

ミニチュアホースの茜ちゃんと琴ちゃん&ねねちゃん姉妹犬
運動散歩時に会うのは久しぶり。


茜ちゃんLoveのボブは尾を振りながら、茜ちゃんの後ろについてゆく。

息の合った3頭

憶病ヴァレンシアは吠えてばかりいたため、茜ちゃんママが気遣って声掛け。

皆でショートカット道を登る。

ウマも階段を登れるんです!(笑)

琴ちゃん姉妹もリスに強い興味を持ち、民家の庭方向へ寄り道。

ヴァレンシアは緊張しているのか、いつも吠える花ちゃんに吠えなかった。

自分の進行方向である前方に犬がいるため、不満顔の茜ちゃん
画像ではよく判らないが、今にも不服を言いたそうな表情がとても面白い。
今は八重桜の綺麗な上の広場へ到着すると、ご婦人の連れたプードル君がこちらに背中を向けてオスワリしている。聞けば、とても憶病なのだとか。

ふと、気付けばヴァレンシアがプードル君にロックオン!猫と間違えてる???

茜ちゃんのママから皆で桜の森へ行こうと提案があり、プードル君も一緒に移動することになった。
ところがヴァレンシアはプードル君に固執。制止しても吠え続けて止まない。
それを見ていた茜ちゃんママが、先ほどと同じようにヴァレンシアをなだめようと、声掛けしながら手を差し出した瞬間、ヴァレンシアが突然噛みついてしまった。
一般的に、吠えることは状況に依り噛みつきに繋がりやすい。
それを知っていたはずの私が油断していたために起きてしまった事故であった。
怪我は大したことはないと言って下さったものの、手の甲には噛み痕と出血。謝罪しながら、念のために病院へ行ってもらうよう伝えた。
茜ちゃんママは「大丈夫」とこちらを気遣っている。
皆で一緒に桜の森行きは中止となり、茜ちゃん達は帰宅の途へ。

申し訳無く、そして寂しい、気になる後ろ姿
その後、ボブ達を連れて運動散歩の後、ジェッシーの散歩がてら茜ちゃんのお家へと向かった。
入口の木戸にあるインターホンを押すと...
茜「ドナタデスカ」

ジェッシー「うへぇ」
茜「ナニカ用デスカ!」

茜ちゃん、ママの具合はどうですか?

「ふがっ!!!」
あ~、やはり相当痛みがあって深い傷だったのかもと、とても申し訳ない気持ちになったところで、茜ちゃんママが登場。
念のために消毒をしてあるから大丈夫であるとの気づかいに、さらに申し訳無い気持ちに。
「お互い犬を飼っている者同士、病院へ行く必要ないから安心して」とおっしゃって下さった。そればかりか、ジェッシーの現状についてとても心配下さり、恐縮しきり。
茜ちゃんママであったから、このような結果で済んだものの、油断していた自分をも戒めたヴァレンシアの噛みつき。
それはボブにも有り得ること。
近いうちに茜ちゃんママと一緒に、熟女の時間を作る約束をしておいとました。