ジェッシーが体調の良いお天気の日、ボブとヴァレンシアの運動散歩後に、抱っこで衣笠山へ連れていく。
歩けそうな平坦なところで降ろしてあげると...

ぽかぽか陽気の下、土の感触や草木の匂い、そして小枝の味まで楽しむ
ジェッシーは鼓室胞の炎症から脳や顔面神経にまで影響がでたため、耳は完全に聞こえず、舌もうまく使えない。神経障害が起きているためか、少しの段差や凹凸でよろめいてしまう。このところは唯一の情報源であった臭覚も衰えている様子。
それでも散歩欲を示すため、体調や時間を見ながら外へ連れ出す。途中で近所のモモちゃんに会っても、以前のように吠えることはなくなった。

とても利口なモモちゃん
モモちゃんパパからは「前は3頭の先頭切って吠えていたのにね」と、お見舞いの言葉を頂く。
帰宅後は、みんなでお昼寝タイム。

ヴァレンシア

ボブ

ジェッシー
いっそのこと、私も一緒に寝ちゃいたいなぁ~。
悪魔の囁き「寝ちゃえ、寝ちゃえ...、何もせずに寝ちゃえ~。」
歩けそうな平坦なところで降ろしてあげると...

ぽかぽか陽気の下、土の感触や草木の匂い、そして小枝の味まで楽しむ
ジェッシーは鼓室胞の炎症から脳や顔面神経にまで影響がでたため、耳は完全に聞こえず、舌もうまく使えない。神経障害が起きているためか、少しの段差や凹凸でよろめいてしまう。このところは唯一の情報源であった臭覚も衰えている様子。
それでも散歩欲を示すため、体調や時間を見ながら外へ連れ出す。途中で近所のモモちゃんに会っても、以前のように吠えることはなくなった。

とても利口なモモちゃん
モモちゃんパパからは「前は3頭の先頭切って吠えていたのにね」と、お見舞いの言葉を頂く。
帰宅後は、みんなでお昼寝タイム。

ヴァレンシア

ボブ

ジェッシー
いっそのこと、私も一緒に寝ちゃいたいなぁ~。
悪魔の囁き「寝ちゃえ、寝ちゃえ...、何もせずに寝ちゃえ~。」