衣笠山でおさんぽ

 多頭飼いも最後の一頭となったヴァレンシア、ゆるゆるな日常を送っています。

耳が千切れそうなほど寒い日

2016-01-25 00:31:30 | 
各地で記録的低温となった今朝は、5時過ぎに玄関から外へ出ると、自宅前の路面が一面に、真っ白。凍りついていました。

一瞬、うっすらと雪が積もっていると勘違いしたほど。


その後の運動散歩時は、とても久しぶりに我家のご主人サマが同行。

スノウとコミュニケーションを計りたかったようですが、なぜかボブのリードを握り...


登り斜面では引いてもらう(笑)


途中、地元の少年野球クラブチームがトレーニングしている様子に、スノウは興味津津。


ユニホーム姿に我家のお兄ちゃん達がいると勘違いしている!?

その後、蛍の里広場を抜け、延々と200段以上もある階段道を展望塔まで登っていきました。



イヌドモは省エネか、階段脇の斜面を進みます。


展望塔からの遠望は殆ど効かず。


ここでご主人サマが休憩を要求(笑)、展望塔下のテラスでしばしの休憩。
そして再び歩き出す前に、階段上でオスワリにて待たされるイヌドモ。



なぜ待たされているのかというと、スノウが顔を出しているのは...


私の足の間

まだまだお散歩のトレーニングが必要なスノウ。


その後、展望塔から上の広場へ抜けていきました。



なぜかこちらに背中を向けて座るボブ。

そのたくらみは...


こちらが油断した途端、菜の花の葉を盗み食い


こうしてゆっくりと散歩すること1時間半、帰宅するころには暖かな陽射しを受け、身体がすっかりと温まっていました。








コメント (2)
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