前回の記事でお伝えしたように、我家の犬達の保護元である鳥猟犬保護団体CACIでは、来年のチャリティーカレンダー表紙を飾る写真を募集中。
応募可能なのはイングリッシュ・ポインター、イングリッシュ・セッター、ブリタニー。詳細等はこちらで確認できます。
そこで我家でも、犬達がそろそろ10歳前後という犬生の節目となる年齢のため、思い出として応募してみることに。
応募締め切りは8月21日(日)。
これは急いで撮っておかないと間に合わないぞとばかりに、酷暑な衣笠山で撮影を決行。
午前7時には衣笠山へ入り、まずは日蔭コースを軽くお散歩。そして犬達がまぁまぁ満足した頃に、さまざまなポイントで撮影。
日蔭ではこのように画像が暗くなることもあり、暑くなりはじめた展望台広場へと移動しました。
ところが...
ファインダーの向こうに見えるヴァレンシアの様子がおかしい。

スノウも注視
まさかまたマムシに...
とも思いながら撮影を止めて様子を見ると、
これはあきらかにアレ以外に無い。
「あっちゃん!!!」
と、叫ぼうとこの行為を止めるはずもなく。

ヒトリ、快楽の世界に入ってしまったヴァレンシア。

この暑さで半生乾燥ミミズがいっぱいな広場
「ナイスヨォ~」とばかりにスノウを誘っている目。

二日前にも再びシャンプーしたばかり...。
結局、ますます気温が上昇、この表情であるため撮影は再び持ち越し。

そして昨日、ようやく彼らの散歩中の様子をカメラに収めることができた。
それらの中から3点を抽出。どれも自然な良い表情、良い動き。いつもの彼らがそのまま表現できた。
けれども撮影側の腕にしても、使用カメラのグレードにしても、過去のカレンダー表紙と同じようなシーンやポーズでは勝ち目は無い。
そのため、今までに表紙で使われていないようなシーン、且つ鳥猟犬の魅力溢れる表情を激写...な、つもり。
(採用されるわけ無いと思っているので言いたい放題)
応募は一人一点のみということで、泣く泣く(笑)、そのうちの一枚を選択。
あとの結果は神のみぞ知る。
きっと、応募者は皆同じ気持ち。
皆さん、祈りましょう。
応募可能なのはイングリッシュ・ポインター、イングリッシュ・セッター、ブリタニー。詳細等はこちらで確認できます。
そこで我家でも、犬達がそろそろ10歳前後という犬生の節目となる年齢のため、思い出として応募してみることに。
応募締め切りは8月21日(日)。
これは急いで撮っておかないと間に合わないぞとばかりに、酷暑な衣笠山で撮影を決行。
午前7時には衣笠山へ入り、まずは日蔭コースを軽くお散歩。そして犬達がまぁまぁ満足した頃に、さまざまなポイントで撮影。
試し撮影

呼び戻し中

呼び戻し中
日蔭ではこのように画像が暗くなることもあり、暑くなりはじめた展望台広場へと移動しました。
ところが...

ファインダーの向こうに見えるヴァレンシアの様子がおかしい。

スノウも注視
まさかまたマムシに...

とも思いながら撮影を止めて様子を見ると、
怪しい笑顔が...


これはあきらかにアレ以外に無い。

「あっちゃん!!!」
と、叫ぼうとこの行為を止めるはずもなく。

ヒトリ、快楽の世界に入ってしまったヴァレンシア。

この暑さで半生乾燥ミミズがいっぱいな広場
「ナイスヨォ~」とばかりにスノウを誘っている目。

二日前にも再びシャンプーしたばかり...。

結局、ますます気温が上昇、この表情であるため撮影は再び持ち越し。

そして昨日、ようやく彼らの散歩中の様子をカメラに収めることができた。
それらの中から3点を抽出。どれも自然な良い表情、良い動き。いつもの彼らがそのまま表現できた。
けれども撮影側の腕にしても、使用カメラのグレードにしても、過去のカレンダー表紙と同じようなシーンやポーズでは勝ち目は無い。
そのため、今までに表紙で使われていないようなシーン、且つ鳥猟犬の魅力溢れる表情を激写...な、つもり。

(採用されるわけ無いと思っているので言いたい放題)
応募は一人一点のみということで、泣く泣く(笑)、そのうちの一枚を選択。
あとの結果は神のみぞ知る。
きっと、応募者は皆同じ気持ち。
皆さん、祈りましょう。
