この日の山科台には、外来種であるタカサゴユリが斜面一帯を覆うように咲き乱れていました。
おそらく、近くを通る横浜横須賀道路の斜面も覆い尽くされていることでしょうね。
次々と湧き出る入道雲。
この日も不安定な天気でしたが、散歩時間には晴れていて支障無し。
さくらの里山科に到着し、まずはぷーにゃんの遺骨に手を合わせてきました。
がんばったぷーにゃん、可愛いぷーにゃん、安らかに眠れますよう
ぷーにゃんの最期からお別れまでの様子は、施設長ブログで様子を知ることができます。
ぷーにゃんのいたフロアに入ったとき、飛んできてくれた可愛らしい二頭。
チロ
ルイ
また涼しくなったらお散歩行こうねと声掛けしたらこの表情。
「モウイッチャウデスカ...」
たくさん遊んであげたい衝動に駆られながらも、ダイちゃん達の待つフロアへ。
ドアを開けるといつものように、ダイキ、ぶんぷく、ジローが走り寄ってきました。
ダイちゃんはお気に入りのおもちゃ持参。
おもちゃがフロアにあるとき、嬉しい時にはこのように運んできてくれます。
まずはダイちゃんから、タカサゴユリ咲き乱れる斜面下の県道を公園まで往復しました。
歩き始めのダイちゃんは、左前足と後ろ足の運びが暫くぎごちなくかなりスロー。
このところはお顔の白髪も増えた
年齢的なものかな...
念のために担当者へ携帯メッセージで連絡。
様子を見ながら少しゆっくりと歩いているうちに笑顔となり、速度も回復。お散歩を予定通り進める気満々でした。
無事に予定コースを消化し、道中、もりもりとたくさんのお土産を袋に入れて持ち帰ることが出来ました。
次に待たせていたブンプクを連れ出しました。
喜んで外へ飛び出たものの、何か必死に急いでいる様子。リードの引きが物凄い。トイレをしては困るところへ向かったため、声をかけると...
えらいぞ、ブンちゃん。マーキングに関してはちゃんと訓練の成果が続いています。
その後も近くの空地へずんずんと急ぐぶんぷく。
そして...
速攻ロケットで用足しを済ませると、前回と同じくホームへと渾身の力を込めてUターン。
リードで合図しても、強い意思でホームへとまっしぐら。
エレベーター前のゲートを壊す勢いで叩くぶんぷく。
次に自分のお部屋の入口で、早く中に入れてとドアに体当たりジャンプ。
職員さんにそれら全てを報告すると、夕食を心待ちにしているが故の日常的に見られる行動パターンなのだそう。
ぶんちゃん、ホームの美味しいご飯が楽しみだものね。
帰りざま、視線を感じて振り向くと...
入居者のお食事時間で繋がれたダイちゃんの視線が痛い。
また来るよ。ダイちゃん、ファイト!
そう、もしもダイちゃんがバリケン内で「寂しいよぉ」と悲痛な叫び声をあげたら...
「声をかけずに無言で天井をポン!」宜しくお願いしますね。
おそらく、近くを通る横浜横須賀道路の斜面も覆い尽くされていることでしょうね。
次々と湧き出る入道雲。
この日も不安定な天気でしたが、散歩時間には晴れていて支障無し。
さくらの里山科に到着し、まずはぷーにゃんの遺骨に手を合わせてきました。
がんばったぷーにゃん、可愛いぷーにゃん、安らかに眠れますよう
ぷーにゃんの最期からお別れまでの様子は、施設長ブログで様子を知ることができます。
ぷーにゃんのいたフロアに入ったとき、飛んできてくれた可愛らしい二頭。
チロ
ルイ
また涼しくなったらお散歩行こうねと声掛けしたらこの表情。
「モウイッチャウデスカ...」
たくさん遊んであげたい衝動に駆られながらも、ダイちゃん達の待つフロアへ。
ドアを開けるといつものように、ダイキ、ぶんぷく、ジローが走り寄ってきました。
ダイちゃんはお気に入りのおもちゃ持参。
おもちゃがフロアにあるとき、嬉しい時にはこのように運んできてくれます。
まずはダイちゃんから、タカサゴユリ咲き乱れる斜面下の県道を公園まで往復しました。
歩き始めのダイちゃんは、左前足と後ろ足の運びが暫くぎごちなくかなりスロー。
このところはお顔の白髪も増えた
年齢的なものかな...
念のために担当者へ携帯メッセージで連絡。
様子を見ながら少しゆっくりと歩いているうちに笑顔となり、速度も回復。お散歩を予定通り進める気満々でした。
無事に予定コースを消化し、道中、もりもりとたくさんのお土産を袋に入れて持ち帰ることが出来ました。
次に待たせていたブンプクを連れ出しました。
喜んで外へ飛び出たものの、何か必死に急いでいる様子。リードの引きが物凄い。トイレをしては困るところへ向かったため、声をかけると...
えらいぞ、ブンちゃん。マーキングに関してはちゃんと訓練の成果が続いています。
その後も近くの空地へずんずんと急ぐぶんぷく。
そして...
速攻ロケットで用足しを済ませると、前回と同じくホームへと渾身の力を込めてUターン。
リードで合図しても、強い意思でホームへとまっしぐら。
エレベーター前のゲートを壊す勢いで叩くぶんぷく。
次に自分のお部屋の入口で、早く中に入れてとドアに体当たりジャンプ。
職員さんにそれら全てを報告すると、夕食を心待ちにしているが故の日常的に見られる行動パターンなのだそう。
ぶんちゃん、ホームの美味しいご飯が楽しみだものね。
帰りざま、視線を感じて振り向くと...
入居者のお食事時間で繋がれたダイちゃんの視線が痛い。
また来るよ。ダイちゃん、ファイト!
そう、もしもダイちゃんがバリケン内で「寂しいよぉ」と悲痛な叫び声をあげたら...
「声をかけずに無言で天井をポン!」宜しくお願いしますね。