今朝は雨上がりの暖かく湿った空気が入り込み、うっすらと靄がかかったような視界であった衣笠山。
かなり見通しが悪いだろうと思われた東京湾からは、何度かの霧笛が聞こえてきていました。
この画像を撮った日は、
ボブがここで大きなお魚を発見。
お顔の特徴からブダイの仲間かしらね
そして今朝は、最初にヴァレンシアが...
何を見つけたかな?
あ!!!
二羽も!!
すかさず鶏のお尻の匂いを嗅ぎ、チェックするスノウ
今までそこに無かったものに敏感なイヌドモ
倒木等の再利用として、切株オブジェを制作し続けて下さる衣笠山の管理人さん。
このところにきて、新たな作品が二つも完成していました。
さて、クライマックスを迎えている衣笠山の紅葉も、楽しめるのはおそらくあと数日...。
赤味が少しずつ暗く変化しつつあるカエデ
季節の移ろいは早く、既に初冬。
うかうかしていると、あっという間にお正月になってしまいそうです。