慶ちゃんが主役の、昨日の「ロス:タイム:ライフ」
泣いちゃいました
ラストはボロボロでした
慶ちゃんが、共演の平泉成さんの物まねを本人の前でやってみたけど、「似てないな」とバッサリ(笑)言われてしまったこととか
その平泉さんの物まねって、雑誌のスタジオ撮影のときに、後から来たシゲにやらせてたよね?
でもって、その時のポラロイド写真がWUのシゲの連載に載ってたよね?とか
そんなオモシロエピソードなんか吹っ飛んじゃった
都並(慶ちゃん)と母ちゃんの「最後の電話」のシーンから涙腺がユルユル、そのあと、都並が、五味(平泉さん)に防弾チョッキをつけさせた時点で、涙ボロボロ
そして、終了のホイッスルの音を聞きながら、ティッシュで鼻かんでましたよ。
ヤバイ
これ、舞台でもやっちゃうんだよね?
最初の方の都並と五味のやりとりとか、審判団がロスタイムを消化中の都並を追いかけてる所とか、途中がけっこう笑えるだけに、見ている方は、つい奇跡を望んじゃうんだけど、主人公に「死」が訪れることは変わんないっていうのが辛いよね。
インタビューで、「もしロスタイムを与えられたら?」という質問に、慶ちゃんは「親孝行をしたい」って言ってたけど、私も同じだな。
私のロスタイムなんてどれくらいあるのか検討もつかないけど、都並よりは年齢いってるから(笑)、半日?1日くらいはあると思うんだよね。(もうちょっとあったりして)
そしたら、ギリギリまで親と一緒にいてあげたいよね。私が急にいなくなっても、心をあまり痛めないでほしいって思うから。
ところで、今頃気づいたけど、主人公の名前ってJリーグの選手の名前と同じなんだね。
次回の友近さんは「井原」だし、第1話の瑛太くんは「中山」。
ちなみに、瑛太クンが出てた第1話を、うっかり見忘れた上に録画設定も忘れてたんだけど、このドラマ、けっこう面白いよ!
主人公が結局最後は死んでしまうというのが、ちょっと重いっちゃー重い設定なんだけどね。
でも、あの「SP」に続いて、このドラマもリピートして見ちゃいました。
てか、そんなに泣きたいのか、自分
泣くといえば
今日の「篤姫」
菊本~っ!!
何も自害などしなくたって・・・
ようやく於一が、本家の養女になることを決意したっていう矢先にー
ちょっと油断してました、私。
まさか、放送時間残り数分で泣かされることになろうとは!
菊本が残した最後の言葉。
「女の道は一本道。定めに背き引き返すは恥にございます」
この言葉、重いね~
私なんて何本の道をさ迷い歩いてることか。
それにしても、ここにきてやっと「篤姫」に「ノッて」きた私です。
なかなか面白いじゃん!とようやくハマってきましたよ?
特に前回の放送で、ジョン万次郎が出てきてから気分がノッてきました!
・・・・わかりやすいね?(笑)
だって勝地涼がジョン万次郎ですってばよ!!!
なんつーか、うれし涙が出るほどのナイスキャスティングですよ?
ジョン万次郎といえばですね・・・
・・・・・・・・・
あ、この話始めると、ちょっと脱線しそうなので、またの機会にしますよって。
それより「篤姫」の公式サイトに、堺さんのお姿が出てまして。
ダイアリーに「カステラ」話が出てました。
家定が作ったカステラを、斉彬と二人で食すというシーンのこぼれ話。
なんか、堺さんと高橋さんがとーってもおちゃめです。
早くこの回を見てみたいのですけども、輿入れが決まってからの話みたいなので、もうちょっと先になるのかなあ
さて。
とある方から、今井翼クンのファーストコンサートのDVDをお借りしてまして。
早く見たくてたまらなかったのですが、ライブのDVDは通しでガーーッと観たいので、そのためのまとまった時間がなかなかとれなかったのですが、この連休中は、特に予定がなかったこともあって、やっと見れました!
で、このコンサートが、去年の松竹座や日生劇場のショーステージにつながってるんやなあ、とつくづく実感。
ファーストコンサートはやっぱりコンサートなんだけど、ここで披露していたダンスが、World's Wing TSUBASAのステージにも使われてたりして、このツアーコンサートで培われたものをさらにシンプルに、さらに「ダンス」という点に集約したのがあのショーだったのかと、そこに翼クンの夢と理想を強く感じましたね。
このコンサートでもダンスは見所になってて、めっちゃ見応えがあるんだけど、でもたぶん、去年のステージの方がダンスのレベルは格段にアップしてるんじゃないかな。バックのMADも含めて。
彼はどっちをやりたいのかな
コンサートとショーは明らかに異なるものだしね。
松竹座では後半、スタンディングのライブを入れてきたけど、日生劇場では全ステージがショーだったし。
でも、ダンスをじっくり見てほしいというのであれば、やはりブロードウェイっぽいショーステージがいいんじゃないかと私は思うんだけど・・・
そんなことより去年の公演のDVDは出さないのかな?
個人的には松竹座のステージが好みなんだけど、完成度の高さでいうと日生劇場の公演だから、まあ、どっちでもいいんだけど。
あと、どっちかというと、こっちのほうが。
NEWSの初東京ドームコンサート!
これ、DVD化の話がそろそろ出てきてもええんとちゃいますか?
泣いちゃいました
ラストはボロボロでした
慶ちゃんが、共演の平泉成さんの物まねを本人の前でやってみたけど、「似てないな」とバッサリ(笑)言われてしまったこととか
その平泉さんの物まねって、雑誌のスタジオ撮影のときに、後から来たシゲにやらせてたよね?
でもって、その時のポラロイド写真がWUのシゲの連載に載ってたよね?とか
そんなオモシロエピソードなんか吹っ飛んじゃった
都並(慶ちゃん)と母ちゃんの「最後の電話」のシーンから涙腺がユルユル、そのあと、都並が、五味(平泉さん)に防弾チョッキをつけさせた時点で、涙ボロボロ
そして、終了のホイッスルの音を聞きながら、ティッシュで鼻かんでましたよ。
ヤバイ
これ、舞台でもやっちゃうんだよね?
最初の方の都並と五味のやりとりとか、審判団がロスタイムを消化中の都並を追いかけてる所とか、途中がけっこう笑えるだけに、見ている方は、つい奇跡を望んじゃうんだけど、主人公に「死」が訪れることは変わんないっていうのが辛いよね。
インタビューで、「もしロスタイムを与えられたら?」という質問に、慶ちゃんは「親孝行をしたい」って言ってたけど、私も同じだな。
私のロスタイムなんてどれくらいあるのか検討もつかないけど、都並よりは年齢いってるから(笑)、半日?1日くらいはあると思うんだよね。(もうちょっとあったりして)
そしたら、ギリギリまで親と一緒にいてあげたいよね。私が急にいなくなっても、心をあまり痛めないでほしいって思うから。
ところで、今頃気づいたけど、主人公の名前ってJリーグの選手の名前と同じなんだね。
次回の友近さんは「井原」だし、第1話の瑛太くんは「中山」。
ちなみに、瑛太クンが出てた第1話を、うっかり見忘れた上に録画設定も忘れてたんだけど、このドラマ、けっこう面白いよ!
主人公が結局最後は死んでしまうというのが、ちょっと重いっちゃー重い設定なんだけどね。
でも、あの「SP」に続いて、このドラマもリピートして見ちゃいました。
てか、そんなに泣きたいのか、自分
泣くといえば
今日の「篤姫」
菊本~っ!!
何も自害などしなくたって・・・
ようやく於一が、本家の養女になることを決意したっていう矢先にー
ちょっと油断してました、私。
まさか、放送時間残り数分で泣かされることになろうとは!
菊本が残した最後の言葉。
「女の道は一本道。定めに背き引き返すは恥にございます」
この言葉、重いね~
私なんて何本の道をさ迷い歩いてることか。
それにしても、ここにきてやっと「篤姫」に「ノッて」きた私です。
なかなか面白いじゃん!とようやくハマってきましたよ?
特に前回の放送で、ジョン万次郎が出てきてから気分がノッてきました!
・・・・わかりやすいね?(笑)
だって勝地涼がジョン万次郎ですってばよ!!!
なんつーか、うれし涙が出るほどのナイスキャスティングですよ?
ジョン万次郎といえばですね・・・
・・・・・・・・・
あ、この話始めると、ちょっと脱線しそうなので、またの機会にしますよって。
それより「篤姫」の公式サイトに、堺さんのお姿が出てまして。
ダイアリーに「カステラ」話が出てました。
家定が作ったカステラを、斉彬と二人で食すというシーンのこぼれ話。
なんか、堺さんと高橋さんがとーってもおちゃめです。
早くこの回を見てみたいのですけども、輿入れが決まってからの話みたいなので、もうちょっと先になるのかなあ
さて。
とある方から、今井翼クンのファーストコンサートのDVDをお借りしてまして。
早く見たくてたまらなかったのですが、ライブのDVDは通しでガーーッと観たいので、そのためのまとまった時間がなかなかとれなかったのですが、この連休中は、特に予定がなかったこともあって、やっと見れました!
で、このコンサートが、去年の松竹座や日生劇場のショーステージにつながってるんやなあ、とつくづく実感。
ファーストコンサートはやっぱりコンサートなんだけど、ここで披露していたダンスが、World's Wing TSUBASAのステージにも使われてたりして、このツアーコンサートで培われたものをさらにシンプルに、さらに「ダンス」という点に集約したのがあのショーだったのかと、そこに翼クンの夢と理想を強く感じましたね。
このコンサートでもダンスは見所になってて、めっちゃ見応えがあるんだけど、でもたぶん、去年のステージの方がダンスのレベルは格段にアップしてるんじゃないかな。バックのMADも含めて。
彼はどっちをやりたいのかな
コンサートとショーは明らかに異なるものだしね。
松竹座では後半、スタンディングのライブを入れてきたけど、日生劇場では全ステージがショーだったし。
でも、ダンスをじっくり見てほしいというのであれば、やはりブロードウェイっぽいショーステージがいいんじゃないかと私は思うんだけど・・・
そんなことより去年の公演のDVDは出さないのかな?
個人的には松竹座のステージが好みなんだけど、完成度の高さでいうと日生劇場の公演だから、まあ、どっちでもいいんだけど。
あと、どっちかというと、こっちのほうが。
NEWSの初東京ドームコンサート!
これ、DVD化の話がそろそろ出てきてもええんとちゃいますか?