さて、フィリピン旅行記を更新したいと思いまふ。
セブ島からボホール島へ舟で移動。
2時間くらいだったと思う。
マニラまでの航空券を取ったあと、
どこに行こうか考えた末、ボホール島に行くことに。
でも、セブ島滞在やけど。
ボホール島に到着後、船から降りて、バスに乗ります。
目的地は、ボホール島の中心付近にあるチョコレートヒルズ。
小さな丘が1200ほど集中しています。
私の行った時期は、まだ緑色の草に覆われているので、抹茶チョコでしたが、
乾季には草が枯れて茶色になるので、まるでチョコレートのよう、ってことで
「チョコレートヒルズ」という名前になったんだそう
ちなみに丘の上の方は、塩分濃度が高いらしく大きな木は育たないんだそう。
展望台から、辺りが一望できるのですが
その展望台は2013年の地震で崩壊。
現在は立ち入れません。ちょっと手前まででストップ。
ちなみに私は現地ツアーに参加。路線バスでも行けます。
そのチョコレートヒルズに向かう道すがらに、「ターシャ」の保護区が。
体長約10㎝の世界最小の眼鏡ザルターシャ。
ちっさいので、どこにいるのか分からん…
おった。ヨーダ…
いやいや、本当に小さかったです。手乗りサイズ。
現地では
「ターシャと目があって涙を流したら、ショックで死んでしまうから直視してはいけない」
という言い伝えがあるそう。
町はの~んびりしておりました。
他にもリバークルーズや教会などがあったけど
1日で周りきれる感じですな。
そのまま、夕方の舟に乗ってセブ島のホテルまで帰りました。
セブ島からボホール島へ舟で移動。
2時間くらいだったと思う。
マニラまでの航空券を取ったあと、
どこに行こうか考えた末、ボホール島に行くことに。
でも、セブ島滞在やけど。
ボホール島に到着後、船から降りて、バスに乗ります。
目的地は、ボホール島の中心付近にあるチョコレートヒルズ。
小さな丘が1200ほど集中しています。
私の行った時期は、まだ緑色の草に覆われているので、抹茶チョコでしたが、
乾季には草が枯れて茶色になるので、まるでチョコレートのよう、ってことで
「チョコレートヒルズ」という名前になったんだそう
ちなみに丘の上の方は、塩分濃度が高いらしく大きな木は育たないんだそう。
展望台から、辺りが一望できるのですが
その展望台は2013年の地震で崩壊。
現在は立ち入れません。ちょっと手前まででストップ。
ちなみに私は現地ツアーに参加。路線バスでも行けます。
そのチョコレートヒルズに向かう道すがらに、「ターシャ」の保護区が。
体長約10㎝の世界最小の眼鏡ザルターシャ。
ちっさいので、どこにいるのか分からん…
おった。ヨーダ…
いやいや、本当に小さかったです。手乗りサイズ。
現地では
「ターシャと目があって涙を流したら、ショックで死んでしまうから直視してはいけない」
という言い伝えがあるそう。
町はの~んびりしておりました。
他にもリバークルーズや教会などがあったけど
1日で周りきれる感じですな。
そのまま、夕方の舟に乗ってセブ島のホテルまで帰りました。