豊臣蒼天録１（概要文）

２０１１年９月２日（金）発売の『豊臣蒼天録１―二条城の変―』、
学研ＨＰの概要文をこちらにも転載しておきますね。



豊臣秀頼は、織田有楽斎にそそのかされ二条城で家康暗殺を企てる。
しかし暗殺は失敗。すべては豊臣家を潰すための家康の策略だった。
加藤清正の必死の護衛で脱出した秀頼は、
松平忠輝、真田幸村らに助けられながら自らの手で天下を取り戻すことを決意する！



今回は過去の智本作品にない、急転直下？のスタートとなります。
乱心か勇断か？家康暗殺の果てに豊臣秀頼を待つ運命は！？
そろそろ見本誌が送られてくるかな（お盆明けか？）
そうしたら、このブログでも紹介させていただきますね。



智本光隆