見て歩記

暮しの中で心に留まったこと、なんでもかんでも。

野生の鹿

2019-06-23 13:57:54 | 生き物


時間的余裕があって風が流れ、尚且つそんなに暑くない日には、
運動公園に出向いて散歩を楽しんでいる。
少し遠くの野山に出かけるには、気心知れた相棒が欲しいが、
ここにきて友人の誰彼が揃って不調を訴え、それが適わなくなってきている。
段々にこの状況も深刻になってくるのかな?と考えると気弱になるが、
まあまだ私の足は痛みを伴わないで動かせているのだから、
気持ちをカメラの目に託して、出かけて楽しもう。
一人だと、野生の鹿も警戒を緩めてくれるのか、
音に一目散とはならず、ポーズ数枚が撮れる。
一人にはひとりの楽しみ方もあるのだから。















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