フジテレビの韓流好き(過ぎ)をTwitter上で批判したとして、高岡蒼甫がスターダストプロモーションを解雇された/辞職した。その前には山本太郎が自身の主張(反原発)のために事務所を辞めている。
高岡蒼甫、所属事務所から離脱! 増えゆく反マスコミ芸能人たち - メンズサイゾー
その主張や内容の是非については問うつもりはないのだけれど、仲間内であれば笑って見過ごされるようなことでも、ソーシャルメ . . . 本文を読む
ガラケーからスマホへの民族大移動は、携帯3社の決算にも大きな影響を与えたようだ。2011年4~6月期連結決算はiPhoneが好調なソフトバンクやスマートフォンへの取り組みがうまくいったdocomoは前年同期比で1割以上増えたものの、スマートフォンの投入が遅れたKDDIは減益、さらには1契約者あたりのデータ通信収入ではついにソフトバンクに抜かれる結果となった。
携帯大手3社決算、スマートフォンで . . . 本文を読む
秦基博の歌声はどうしょうもなく心震わされてしまう。おそらく日本の男で最も素晴らしいボーカリストの1人だといってもいいだろう。でも、正直、あるイベントで彼の弾き語りを聴くまではそこまで惚れてしまう「声」とは想っていなかった。ちょっとくぐもった、いい声の持ち主、そんな程度だった。
彼の歌声を聴いていると、「声」というものについて改めて考えてしまう。で、今日は「声」の話。どちらかというと取り留めのない . . . 本文を読む
アメリカンフットボールワールドカップ2011は、残念ながら、銅メダルという結果に終わった。まぁ、そうはいっても日本が球技でメダルを取れるのは、野球かソフトボールか女子サッカーくらい。そう考えれば、まぁ、決して悪い結果ではないのだけれど、そもそもアメフトなんてマイナーな存在だしねー、日本では。
ちなみに日本のこれまでの戦績は以下のとおり。
第1回大会 優勝
第2回大会 優勝
第3回大会(川崎大会 . . . 本文を読む
なでしこジャパンが注目を集めているけど、実は3度の世界大会のうち2度金メダルを受賞しているスポーツがある。それがアメリカンフットボールだ。
第1回大会が「金」、第2回も「金」、第3回が「銀」と素晴らしい成績。もっとも1回目と2回目は本場アメリカが参加していなかったのだけれど…それでもその成果は素晴らしい。
で、再度、No1を目指して挑んだ第4回大会。しかし残念ながら、カナダに惜敗してしまいまし . . . 本文を読む
セコムがインターネットを活用した新しいサービスを始めたという。セコムといえばホームセキュリティの最大手。これまでであれば、家庭に設置されたセキュリティカメラとホームモニターを設置し、その情報を一般電話回線やISDN、IP電話を通じてセコムのコントロールセンターと接続する形態。
大切な情報は画像データでお預かり、セコムが新ホームセキュリティを開発
こうした「自宅」の「防犯」対策に加え、身分証明 . . . 本文を読む
久々に日比谷野音にライブ参戦。やっぱり、夏は野外ライブがいいねぇ、ビールも飲めるし。
今日は『NOFRAMES presents「meet in the park」』ということで、TOY'S FACTORY内のレーベル「NOFRAMES」に所属する「EGO-WRAPPIN'」と「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」の二組が出演。もちろんお目当ては「EGO-WRAPPI . . . 本文を読む
出張先で懇親会を終えて夜の10時前にチェックインした時には、フロントにいる2人くらいしか従業員は見かけなかったのだけれど、翌日になって、ホテルのレストランで朝食をとろうとした時、その従業員の多さにびっくり。
金額も決して安いホテルではなかったし、楽天トラベルの評価もそれなりで、ある程度の品質が確保されたホテルなのだろう。フロントと案内係で5人くらい、レストランでも2~3人くらいがお客の案内や朝食 . . . 本文を読む
久しぶりに「もののけ姫」を観る。改めてエボシ様がいい存在感をだしているなぁ、と実感。2004年に「もののけ姫」論というか、宮崎駿論というか、「ナウシカ」から「紅の豚」、そして「もののけ姫」へとつらなる変遷について想像をめぐらしたことがある。
もののけ姫 : 「ナウシカ」という理想の喪失と宮崎駿がたどり着いた地平
改めてこの作品を眺めてみても、やはり宮崎駿の辿りついた1つの地平なのだろうと思 . . . 本文を読む