突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

ナノパス33Gとペンニードル32G

2007年11月23日 | DMお勉強
ランタス導入時に、主治医にお願いをして、マイクロファインではなく、ナノパスを使わせていただきました。


ナノパス33Gはご存知のグッドデサイン賞に輝いた、痛くないテーパーの最新モデルです。



それ以来、主治医の配慮で、オプチクリックはもちろん。

ノボラピッド、フレックスペンもナノパスに切り替えました。



ところがです・・・。


今までのペンニードル32Gの方が痛みが少ない気がします。


ナノパスにおいて、(使用期間40日)二度も針が刺さらなかったことがあります。

皮下にブスリ、といかず、えくぼみたいに針先でへこませただけで刺さらなかったんです。



こんな、ご経験のナノパス使用者はいらっしゃいませんか?



また、針の長さが短いためか、ナノパスは抜く時、皮膚を引っ掛けてしまいます。

針先が見えず、まっすぐ抜けないからかな。



私は以前のペンニードル32Gに戻して欲しいデス。

でも、私が変えてくれと頼んで、院長決済まで取り付けてもらったのに・・・。


今更、言いづらい・・・