突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

定例、受診してまいりました。

2008年02月29日 | MY主治医と病院
受診してまいりました。

今回は食後3時間半の低血糖の責任インシュリンのお話と、神経障害のお話が中心でした。




相変わらず、多い低血糖、

「50以下の血糖値は好きくないナァー」って、センセ 

私だって、好きでなっていませんったら・・・。




以前、「耳に違和感」で、気圧の変化みたいな耳抜きが必要になるときがあると書きました。

そのことを主治医に伝えると、「耳鼻科」の受診を勧められました。




耳鼻科の先生は、私がDMとは知らずに、

原因は「神経障害」または「疲れ」・・・・たぶん、疲れでしょう。

と、診断されました。



私、すでに、合併症の「神経障害」が始まっているのかしら・・・。







さらに、



myブログの前記事、「千鳥足」でstar516さんのコメントの件も、お聞きしました。

>主治医に「低血糖が多いから、イマイチ参考にならないですよね」と言ったら、「低血糖は関係ないよ。HbA1Cって加算法なんだから。だいたい70・80より上のものをカウントしている。50だとマイナス30になってしまうと思っているんだけれど、それは違う。」と言われました。かなり自信満々に言っていました。


my主治医先生は「それはそうだけど・・・」って、なんとも、歯切れの悪いご説明で。。。


センセ、自信ないのかっって、疑問に思いました。

低血糖が頻回だと、下がっている時間も多いから平均を押し下げている???って。

じゃあ、当てにしていい数値なのか?


よく、分からないご説明でした。

「先生、全然、わかんないです、そのご説明」





そんなこんなで、診察券を出したのが9時半で、診察室を出たのが12時。

毎回、毎回。。。


「3月は忙しいので、いつ、来られるか判りません」と申し上げたら、

やや、間があって、「血液検査だけにはきてくださいよ」って仰いました。


ねちねち、「突然の外来閉鎖」を責めた成果か? とご満悦。