いいお天気の日曜日、お勉強に行ってまいりました。
ご尊敬申し上げている先生のご講演を拝聴してまいりました。
先生ご自身も糖尿病で、良好なコントロールを保つために、食事療法をご研究されました。
アメリカの1型dr.バーン.スタイン博士の本も、myに紹介してくださった先生デス。
実際、初めてお目にかかった先生は、とってもお若くてびっくりしました。
気さくにも、色々お声をかけてくださって、感激でした。
「myさん、お若いんですねー」 って。
嬉しいんですけど。。。それって、myのイメージって、やっぱり、年より老けてる?
先生のお話、
1型の場合、欧米ではカーボカウントが主流になりつつあるようですが、日本ではまだまだ受け入れられない。
特に、2型においては、糖質管理より、カロリー管理が主流である。
糖質摂取によって、血糖値が急激な上昇(スパイクと仰っています)を見る。
急激な上昇を抑えるためには、カーボを制限すべきだというお説デス。
もちろん、1型の私たちは、インスリンがありますから、完全にカーボを制限する必要はないわけデス。
でも、糖質が多いと、当然インスリン量も増えるし、予想を外すことも多くなることを経験的に知っています。
ローカーボ食と、カーボカウントで、安定したコントロールを得られる・・・・はずなんだけどなぁー。
しぃさんも
「myさん、お勉強熱心」ってお褒め下さったけど、
なかなか。。難しい。
本日も200超え、なぜ
明日はガーデンさんと、しずさんとのランチの様子、UPします。
ご尊敬申し上げている先生のご講演を拝聴してまいりました。
先生ご自身も糖尿病で、良好なコントロールを保つために、食事療法をご研究されました。
アメリカの1型dr.バーン.スタイン博士の本も、myに紹介してくださった先生デス。
実際、初めてお目にかかった先生は、とってもお若くてびっくりしました。
気さくにも、色々お声をかけてくださって、感激でした。
「myさん、お若いんですねー」 って。
嬉しいんですけど。。。それって、myのイメージって、やっぱり、年より老けてる?
先生のお話、
1型の場合、欧米ではカーボカウントが主流になりつつあるようですが、日本ではまだまだ受け入れられない。
特に、2型においては、糖質管理より、カロリー管理が主流である。
糖質摂取によって、血糖値が急激な上昇(スパイクと仰っています)を見る。
急激な上昇を抑えるためには、カーボを制限すべきだというお説デス。
もちろん、1型の私たちは、インスリンがありますから、完全にカーボを制限する必要はないわけデス。
でも、糖質が多いと、当然インスリン量も増えるし、予想を外すことも多くなることを経験的に知っています。
ローカーボ食と、カーボカウントで、安定したコントロールを得られる・・・・はずなんだけどなぁー。
しぃさんも
「myさん、お勉強熱心」ってお褒め下さったけど、
なかなか。。難しい。
本日も200超え、なぜ
明日はガーデンさんと、しずさんとのランチの様子、UPします。