「その日」受診の際、たんまりと経口薬もインスリンも処方していただいたので、4か月くらい受診しなくてもいいように針をつけっぱなしにすることにしました。
あ、針は、いつもどおりの数しか出して貰わなかったんですよー、なので、足りない。(~∧~)
私が常時使っているインスリンは、ノボラピとヒューマログです。
朝食前と昼食前のボーラスにはログ、おやつも、追加射ちもログです。ラピは夕食前にだけ使います。
でっ、ラピは詰まりやすいです。くぅー。
針をつけっぱなしにするので、必ず空射ちをしますが、ケチって0.5uしか出さないためか、1度で出ない時があります。
そーゆー時は、もう一度空射ちしますが、二度目でも出なかったら、諦めて針を取り替えます。
ラピは、取り換え回数が多いです。
うーん、理由を考えてみました。
①ラピの使用頻度が1日1回だからなのか?
②それとも、つけっ放しによるエアーの逆入のせいなのか?
①も②も、その根拠はレべミルと比較してなんです。
レべミルは1日2回だからか、ラピッドほどじゃないけど、ログ(追加射ちも含めると1日4-5回以上)に比べたら取り換え回数も多いんです。
①通液回数なのか、②ノボペンエコーの構造なのか、って考えたんです。
結論。
針のつけっ放しをするなら、ログ!!
ラピは詰まりやすい!!
ペンニードル33G、ナノパス34Gじゃ無理! でも、太い針は・・・涙。
主治医センセに、針、貰いに行こうかなー、やっぱ。