先日 「昼に、所長にうまい寿司おごってもらったんだ~♪」 という相方。
何でも会社近くに良い寿司屋があるという。
ぬわにーー!
あたしゃ“旨い寿司”は、まだ食べとらん!
ずるい!連れてけーーー。
と、昼ではなくディナーに、車でしか行けないその寿司屋へ連れていかせることに。
(=相方は飲めない。ま、いいのだ。)
向かったのは Japanese Restaurant KONAMI
日本語でいう 小波寿司 って感じ?
入り口にはサガットサーベイの張り紙がたくさん。
結構人気のお店のようだ。
店内も、すんごくモダンで綺麗。
奥にはちゃんと寿司カウンターもあったりして、日本人?韓国人?が忙しそうに働いてる。
でもオーナーらしき人は日本人。
いきなり「いらっしゃいませ(日本語)」って言われると、なんかビックリするよ・・・。
さて。
お通しは、やっぱり “れんげ付き味噌スープ” なのね(笑)。
が、しかし。
「これ、絶対にインスタントだよな。」
「うむ。日本人の私たちにはバレバレだ。」
今回は、コメンテーターの皆様のアドバイスに従い、レンゲは要ら~ん!と、ズズズ・・・とすすってやった。
これが日本文化というものじゃー!(誰も見てなかったけど)
メニューを見ると、寿司だけじゃなく一品料理が結構豊富だし、丼もの、焼鳥、うどん・・・
などなど、色んな日本の料理があるみたい。
まずはおつまみに、海老餃子 と 牛タタキ を注文。
海老餃子のポン酢がなつかし~~い!
牛タタキの胡麻ダレがなつかし~~い!
味は衝撃的な旨さ!ではないけど、どちらも十分いける。
さて!!
日本料理レストランなんだから、日本酒はもちろんあるだろう。
期待はしてないけど・・・果たしてどんな状態なのか?!
ふんふん、お燗と冷酒とメニューが分かれている。
ローマ字で書かれた銘柄を読んでみると・・・
しょー・ちく・ばい (180ml $4.25)←お値段も要チェック
はくしか・ちょーから (180ml $7.95 / 300ml $15.50)
わかたか・おにころし (180ml $13.95 / 300ml $27.75)←高すぎない?!
などなど。
やはりそうですか・・・。
ゲゲ!!しかも あの“○川” がメニューの大半を占めている!!
でも、またチャレンジ精神がムクムクと起こってしまう悲しい性・・・。
House SAKE と書かれているお酒をお燗で頼んでしまった。
うーん・・・松竹梅か白鹿なんだろうな。
徳利は綺麗です、ハイ。
サガットサーベイで評価されているような“日本料理は美味しい”大きなレストランには、
やっぱり大手酒しか入り込めないのかなぁ。
まだまだ探索が必要だ!
気を取り直して、寿司とお刺身を注文。
〆サバと穴子が意外と美味しいかも。
でも、その他のネタがサーモンとマグロのバリエーションだけってのが。。。
いやいや・・でも、旨いよ、旨いよ。
(連れてけって言ったのは私ですから文句は言えません)
それにしても、刺盛りに 「Side dish。」 って出してくれたのが・・・(笑)。
どーーーーーん!!!
ぶははははーーーー!
白飯だけじゃ~~~ん(笑)。しかも平皿にモコっと。
お椀に盛るならワカルけど、日本ではありえない光景に大爆笑してしまったではないか。
しかし、相方よ!!
「やっぱ、こう (米の上に乗せて一緒に食う) だろ!!」
ぶはははー。
その光景も、おっかし~~~(笑)。
何でも会社近くに良い寿司屋があるという。
ぬわにーー!
あたしゃ“旨い寿司”は、まだ食べとらん!
ずるい!連れてけーーー。
と、昼ではなくディナーに、車でしか行けないその寿司屋へ連れていかせることに。
(=相方は飲めない。ま、いいのだ。)
向かったのは Japanese Restaurant KONAMI
日本語でいう 小波寿司 って感じ?
入り口にはサガットサーベイの張り紙がたくさん。
結構人気のお店のようだ。
店内も、すんごくモダンで綺麗。
奥にはちゃんと寿司カウンターもあったりして、日本人?韓国人?が忙しそうに働いてる。
でもオーナーらしき人は日本人。
いきなり「いらっしゃいませ(日本語)」って言われると、なんかビックリするよ・・・。
さて。
お通しは、やっぱり “れんげ付き味噌スープ” なのね(笑)。
が、しかし。
「これ、絶対にインスタントだよな。」
「うむ。日本人の私たちにはバレバレだ。」
今回は、コメンテーターの皆様のアドバイスに従い、レンゲは要ら~ん!と、ズズズ・・・とすすってやった。
これが日本文化というものじゃー!(誰も見てなかったけど)
メニューを見ると、寿司だけじゃなく一品料理が結構豊富だし、丼もの、焼鳥、うどん・・・
などなど、色んな日本の料理があるみたい。
まずはおつまみに、海老餃子 と 牛タタキ を注文。
海老餃子のポン酢がなつかし~~い!
牛タタキの胡麻ダレがなつかし~~い!
味は衝撃的な旨さ!ではないけど、どちらも十分いける。
さて!!
日本料理レストランなんだから、日本酒はもちろんあるだろう。
期待はしてないけど・・・果たしてどんな状態なのか?!
ふんふん、お燗と冷酒とメニューが分かれている。
ローマ字で書かれた銘柄を読んでみると・・・
しょー・ちく・ばい (180ml $4.25)←お値段も要チェック
はくしか・ちょーから (180ml $7.95 / 300ml $15.50)
わかたか・おにころし (180ml $13.95 / 300ml $27.75)←高すぎない?!
などなど。
やはりそうですか・・・。
ゲゲ!!しかも あの“○川” がメニューの大半を占めている!!
でも、またチャレンジ精神がムクムクと起こってしまう悲しい性・・・。
House SAKE と書かれているお酒をお燗で頼んでしまった。
うーん・・・松竹梅か白鹿なんだろうな。
徳利は綺麗です、ハイ。
サガットサーベイで評価されているような“日本料理は美味しい”大きなレストランには、
やっぱり大手酒しか入り込めないのかなぁ。
まだまだ探索が必要だ!
気を取り直して、寿司とお刺身を注文。
〆サバと穴子が意外と美味しいかも。
でも、その他のネタがサーモンとマグロのバリエーションだけってのが。。。
いやいや・・でも、旨いよ、旨いよ。
(連れてけって言ったのは私ですから文句は言えません)
それにしても、刺盛りに 「Side dish。」 って出してくれたのが・・・(笑)。
どーーーーーん!!!
ぶははははーーーー!
白飯だけじゃ~~~ん(笑)。しかも平皿にモコっと。
お椀に盛るならワカルけど、日本ではありえない光景に大爆笑してしまったではないか。
しかし、相方よ!!
「やっぱ、こう (米の上に乗せて一緒に食う) だろ!!」
ぶはははー。
その光景も、おっかし~~~(笑)。
毎日が発見、驚きだな。
サイドディッシュのそれ、いかにもライスボール♪
味噌汁のれんげ同様、「ごはん茶碗出せ!!」と云ってみる? (笑)
ま、そんなことより、焼けてないんじゃない?それ。
え?寄生虫?
玉子には寄生虫はいません。
けど《サルモネラ菌》の危険性はあります。
そのご飯をいきなり握りなおして自分でお寿司にするのも楽しいかも。
しかも店名はNINTENDOじゃなくてKONAMIなんだ・・。
ホントに毎日が驚きの連続です。
楽しいんですけどね(笑)。
修正しときます~。
「鷹」だったら私も大丈夫なんですが・・・。
ご飯は・・・ライスボウルですよね~。
アメリカでは、日本でいう「お椀にご飯」がサイドディッシュ扱いになるんですかね。
バターライスとか、マッシュポテトとか、フレンチフライとか・・・炭水化物系が?!
ちなみに餃子は「焼いてある」んじゃなくて「蒸して」ありました・・・。
どっちかというと、ふやふやでした。
焼く、って感覚がないんでしょかね~。
「スチーム(蒸す)?フライ(揚げる)?」って聞かれましたもん。