低すぎる自己評価は、誤ったプライドの一つです。
私は自分のことを「自己評価が低い」と思ってきました。
他人からも「あなたは自己評価がめっちゃ低いのね」って言われました。だから、そんなんだと思いました。
そして
自己評価が低いのは、謙虚なことだと思っていました。
私は間違っていました。
間違い、魂が病んだ私は
その低い自己評価を、生きるために利用し、大事に育ててきたんです。
前に読んだ本の中に
「今回のテスト、80点しかとれんかった…やっぱあたしバカやサイテーや」って自分を罵倒する(自己評価サゲサゲ)
くせに
「70点とれたん?すごいやーん」と友だちには言ってあげる
ってのがありましたよね。
誤ったプライドとは
「私にとって80点なんか低い」って、思ってるってことです。
ズバリ
何様
ということです。
誤ったプライドを使って、私は、自分の本当の姿を受け入れずに済んでいたのです。
誤ったプライドを使えば
「どうせ私なんか」といって、何もせずにすんだり
逆に
「こんな私に仕事をさせてくれてるんだから」と、ブラック労働を自分から引き受けたりできるので。
誤ったプライドを使えば
「こんなダメな私なのに、人に助けをもとめるなんてとてもとても…そんな資格ないっす」
と、頑張れるので。
謙虚な人は
素直に助けを求めることができるといいます。
今日一日。
私は自分のことを「自己評価が低い」と思ってきました。
他人からも「あなたは自己評価がめっちゃ低いのね」って言われました。だから、そんなんだと思いました。
そして
自己評価が低いのは、謙虚なことだと思っていました。
私は間違っていました。
間違い、魂が病んだ私は
その低い自己評価を、生きるために利用し、大事に育ててきたんです。
前に読んだ本の中に
「今回のテスト、80点しかとれんかった…やっぱあたしバカやサイテーや」って自分を罵倒する(自己評価サゲサゲ)
くせに
「70点とれたん?すごいやーん」と友だちには言ってあげる
ってのがありましたよね。
誤ったプライドとは
「私にとって80点なんか低い」って、思ってるってことです。
ズバリ
何様
ということです。
誤ったプライドを使って、私は、自分の本当の姿を受け入れずに済んでいたのです。
誤ったプライドを使えば
「どうせ私なんか」といって、何もせずにすんだり
逆に
「こんな私に仕事をさせてくれてるんだから」と、ブラック労働を自分から引き受けたりできるので。
誤ったプライドを使えば
「こんなダメな私なのに、人に助けをもとめるなんてとてもとても…そんな資格ないっす」
と、頑張れるので。
謙虚な人は
素直に助けを求めることができるといいます。
今日一日。