私たちの依存症は「自我の極端な暴走」て言われてるねんけど
この自我の暴走、2タイプあるように思う。
一つは、自我が強すぎるタイプ
も一つは、自我がなさすぎるタイプ
私自身は、前者の、自我が強すぎるタイプ。
自分のことは自分で決める…を通り越して、人から言われたことをその通りやる、ができないタイプです。
基本、相談しませんし、相談しても、その前に答えは決まっています。
例えば。処方された薬の用法用量を守りません。
理由は、あるんすよ。「また、痛くなったらあかんし、少し残して、持っとこう、私にとってこれが正解、安心」ってね。
もう一つの、自我がなさすぎるタイプは、この逆で、「あなたは何がしたいの?」「どうなりたいの?」って言われると、困窮するタイプです。
政治風刺の小噺で
上司から「1+1は?」と聞かれたら「何がよろしいですか?」と答える部下が正解っていうの、あったけど…たぶん、これ、地でいくの。
知り合いがいないとミーティング来られへんとか、誰かが病気を治してくれると信じてる…
いや
あの人が行動を改めてくれたら自分の病気は治るのにって本気で思ってたりする。
どちらのタイプも
回復はある。
仲間の中で。
今日一日。
この自我の暴走、2タイプあるように思う。
一つは、自我が強すぎるタイプ
も一つは、自我がなさすぎるタイプ
私自身は、前者の、自我が強すぎるタイプ。
自分のことは自分で決める…を通り越して、人から言われたことをその通りやる、ができないタイプです。
基本、相談しませんし、相談しても、その前に答えは決まっています。
例えば。処方された薬の用法用量を守りません。
理由は、あるんすよ。「また、痛くなったらあかんし、少し残して、持っとこう、私にとってこれが正解、安心」ってね。
もう一つの、自我がなさすぎるタイプは、この逆で、「あなたは何がしたいの?」「どうなりたいの?」って言われると、困窮するタイプです。
政治風刺の小噺で
上司から「1+1は?」と聞かれたら「何がよろしいですか?」と答える部下が正解っていうの、あったけど…たぶん、これ、地でいくの。
知り合いがいないとミーティング来られへんとか、誰かが病気を治してくれると信じてる…
いや
あの人が行動を改めてくれたら自分の病気は治るのにって本気で思ってたりする。
どちらのタイプも
回復はある。
仲間の中で。
今日一日。