ゾーニング

そうか、ゾーニングが、できないんだな…

ポルノも、酒も。

子どもがいる前で平気でポルノを見たり、話したり、酒を飲んで潰れたり、絡んだらするのは

未成年に「判断力があるはず」とか「本人が自主的にそうした」とかを平気で言える精神と

中年とか初老が「まだまだ青春」「いつまでもやんちゃ」とかも、平気で言える精神が

そうさせているんだ

つらすぎるな

そうなりたくない

こんな話をするとぜったい、「きたない世界を知らずに突然社会出る方がかわいそう」とかでてくるけど、その社会がまちがってるんやん。まちがってることに順応するのが正しいわけないやん。

今日一日

世界の薬物政策はなぜ刑事罰を諦めたのか2.

一見するとアメリカでは大麻などのドラッグに対して寛容で、大統領選挙のさい、民主党の誰が代表になるかで次第で、一気に連邦法としても合法化が進むのではないかと話題になるほど。

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しかし、果たしてそうであろうか。筆者の経験で言えば、日本では街で泥酔している人を見ることも、アルコールを片手に電車などの公共交通機関を利用している人を見ることも珍しくない。

アルコールは急性中毒になるドラッグとして有名であるが、なぜか子どもの前でも公共交通機関てわよ路上でも嗜好品として使用されている。

…一方アメリカでは州によっては酩酊状態で道を歩くことは禁止されており、電車の中でビールを片手にほろ酔い(または泥酔)になる人を見ることはほとんどなかった。

日時

2022年1月16日(日)14:00〜16:00

場所

NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容

AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

はきだしたあと

すっきりしない…

てゆーか、ひきずってまう…

あー、テーマに合ってないことゆーてもーた〜とか

人の棚卸ししてたな〜とかさ

もうね、ミーティングで分かち合いするのもしかしたらまだまだ早いんかもしれへん自分…はずい…

神さま

私はあなたの最良の道具になりたいと思ってますが

なかなかなれへんくないですか？

こんな日も、執行猶予でいただいた一日か〜

むずいなあ

今日一日

世界の薬物対策はなぜ刑事罰をあきらめたのか1.

日本のテレビ番組やCMに覚える違和感

1.ダイバーシティ

アメリカではあらゆる人種やセクシュアリティの人々がドラマやCMに多く出演しているが、日本ではそれがない。

2.アルコール飲料のCM

日本ではアルコール飲料のCMが多い。アメリカでは自粛されておりほとんど見ない。

日時

2022年1月16日(日)14:00〜16:00

場所

NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容

AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。

for women

We may even be rewarded for submissiveness— receiving praise as a good daughter, devoted wife, uncomplaining patient, or model employee.

….

There can be a danger, especially for women, in thinking that we will receive good things from our higher power if we are well-behaved, childlike, and passive.

One day at a time!