写真のこと
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家庭六法
7月16日日本経済新聞「家庭六法」に弁護士 渥美雅子女史が書いたコラムが載っていました
今の日本で一年間になんらかの理由により親が手放す子ども達の数が約4万人近くとのこと、出生率が1.25人まで下がっても捨てられる子ども達が多いのは何故なんでしょう。
捨てられた子ども達は取り合えず施設に預けられ、その後里親のところに行く子ども、そのまま施設で生活を送る子どもに分かれるようである。
捨てられた子ども達は何時も、他人から見たら酷い親でも迎えに来てくれる日を待ち望んでいます
7月中旬になると児童相談所とか市役所の児童課から夏休みとお盆に何処にも帰るあての無い子ども達の一時里親預かりの依頼書が来ます、此れを見ると何時も迷うんです一人がいいのか複数人がいいのか、子ども達は施設に帰るとき此の次ぎは僕だけ、私だけにして、と眼で訴えるのが判るから辛いところがあります。