何百億光年 2007年02月15日 07時37分47秒 | 日記 東の空に小さくなっても輝く月夕べの雨も何時しかやんで未だ暗い空には小さな雲が未だ旅先が長いからと言うように速い風にのって通り過ぎてゆく東の空もだいぶん明るくなってきたそれでも小さくなった月も負けじと輝く其の月に挨拶をしながら南から北に旅を急ぐ小さな雲遥か昔を今つかむ話が出来ないほど遠い昔を今此処では追っているここ地上では巨大なアンテナで宇宙かなたからの挨拶を受け取る窓口今日もなにかいい便りがあったのだろうか星の誕生か其れとも絶える便りか何百億光年の昔からの便りひたすら天空からの便りを待っている hitorogoto 美しい日本? 換気扇回したら換気のつもり? 隙間風も入らないのに