夢・期待 2007年11月03日 07時34分15秒 | 日記 一個の梨畑の隅の一本手入れもされず上に向かってのび放題の梨の木地主が植えたのであろう今となっては手入れのしようもないその木に梨が一個手にとるにはあまりにも高い所になってる葉も落ちて梨だけが何かを訴えるかのように目立ってる此の木を植えるときは何かの期待と楽しみを夢見て植えたであろう時が経った今ではその木も期待と夢も間も無く一緒に切り倒され忘れ去られるのであろう