凶器

　朝の室温

厳冬期に入ってから朝の室温も低くなった

ストーブ点火前の表示は右側の数字、左側は設定温度

自然換気が行き届いてる此処はストーブが点火しても

なかなか設定温度までは上がらない

つらら

母屋の屋根から垂れ下がったつらら

毎年何処まで成長するか折らずに楽しんでる

屋根には過重負担が大きく好ましいことではないのだが

今朝一番長いつららは１メートル２０センチほど

この先どこまで成長するか

はたまたどこぞの配達の方が面白半分に折って行くかもしれない

此れ一本あれば証拠の残らない殺人さえ可能

以前読んだ推理小説では此れが凶器となっていた

溶かしてしまえば証拠は残らないとのこと・・・本の中の話です