12月20日6時半ごろの気温
雪がちらちら舞ってる
予報では午前中は晴れる筈なのに
午後の運動道場には一頭の牛もいない
みんな牛舎に入ったのか午後の搾乳の順番待ちで並んでるのか
ここに遊びに来てる人もいない
東西南北どっちから風が吹いても何も風よけになってくれるものがない
平地の真ん中の二本の白樺の木
せめて写真の中では一本にしてあげよう
これなら少しは強い風にも耐えられるだろう
まだ肩の痛みはとれないが
なんとか薪つくりをしないと今積み上げてる場所では
雪が降ってきたときに邪魔になる
なんでこんなに寒くなるまで手をつけないんだろう
毎年の事なのに
あああ~このキリギリス的性格は幾つになっても治らん