写真のこと
高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・
３月１８日 ６時半ごろの気温
今朝の予報は－８度だったがそこまでは下がらなかった
気温より吹いてる風は冷たく感じる
青空も無く雲ってる遠望はきかない
遠くに金峰山も写ってるが白くぼやけてる
挿し木をしたブルーベリーも
夜の冷たさで挿し床が凍ってる
山奥のテント小屋の周りからは夜な夜なうるさいほど鳴いていたフクロウの
鳴き声も聞かれなくなった 交尾の季節も終わったのか
畑の周りでは啄木鳥が巣作り用の穴でも掘るのか
うるさいほどドラミングの音が響いてる
山郷に暮らす者たちには春を感じる音でもある
３月１７日 ６時半ごろの気温
春先特有の温度差のおおきい朝だ
山麓に広がる牧草地の雪もすっかり融けた
山も雪の融けて黒く見える部分が大きくなってきた
またまたオオイヌノフグリ
花をじっくり見たことが無かったが
よく見えない目に眼鏡をかけてよくみたれば
花には雌しべが二本あるではないか
此れが結実すれば一つのがくの中に二個の丸い実がつく
其の形が犬の其れによく似てるってことらしい
今咲いてる花が実をつけるのを待てみよう
３月１６日 ６時半ごろの気温
気温は上がるけど夜にはまた寒くなるとか
犬のふぐりを見つけようと花をよけながら捜したが
まだ花が咲いて実にはなってないのか其れらしい物は見つからなかった
挿し木をしたブルーベリー早いものは芽さきを緑にしながら
新芽をだしはじめた
大半の挿し木はまだそしらぬまま
昨夜のテレビで児童虐待での子どもの死を報じてた
家庭内への立ち入り権限 其の親から子どもを引き離す権限を与えられた
児童相談所であるが
未だにその権限を行使してでも虐待死をとめようとはしない
一般からの通報 医療関係からの通報を受け付けながら
なんら対応しない児童相談所
帰ってくる言葉はきまってる
人手が足りなかった 虐待をした親がもう虐待はしませんと言ったから
大丈夫と思った
ひどいのはなんども家庭に行ったが面会を断られた
立ち入り権限の行使すらする様子もうかがえない
児童相談所の職員は何年か毎に職場移動があるので
自分が担当の時だけ何も無くて欲しい 穏便に済ませたいの一心なのだろう
子供は国の宝らだから子ども手当てを支給してでも支援すると
政治家は言って法律まで改正していながら
虐待死していく子どもを守ろうとする政治家はいない
これからも児童虐待死は増えても減ることはないだろう
（昨夜のテレビを見てのことで日本中の児童相談所を指すものではない）
３月１５日 ６時半ごろの気温
南側から流れ込んでくる霧で何もみえない
昨日は快晴 山の白樺林も青空に映えてる
枝先も春の芽生えの準備なのか少し色が赤みがかってきた
誰もいない千古温泉の掛け流しの風呂にゆったり入る日曜の午前中
そばを流れる川は雪融けで春の濁り
風呂の帰りは蕎麦屋をさがし
蕎麦を食べるのも楽しみのひっつ
此の季節天ぷらを注文すればフキノトウも入ってる
３月１４日 ６時半ごろの気温
風は強いが晴れそう
八ヶ岳の南側からは八ヶ岳 甲斐駒ケ岳 北岳は見えるが
富士山はみえない
八ヶ岳の北側に回れば 東の方向に雲の切れ間があり
其処からだけ朝の光が差し込んでる
黄砂でも混じっているのか朝の光りも少し黄ばんでるので
遠くの山々は綺麗には見えない
３月１３日 ６時半ごろの気温
道路に積もった雪がとけ前を走る車のタイヤで
しぶきのとなって後続の車の窓ガラスをよごす
此の時期は車はいつも黒ずんだ汚れになる
種まきしてから今日で８日目
ソラマメもようやくうごめいてきた
これから畝に次々と発芽してくるだろう
３月１２日 ６時半ごろの気温
いい天気だ！
いい天気なのだが富士山は見えない
北岳も甲斐駒ケ岳もくっきりとは見えない
目の前の八ヶ岳だけはどの方向からもよく見える
今日もポカポカのビニールハウスの中で
ブルーベリーの挿し木仕事
今日９０本挿し木したら合計３７５本になる
それに観賞用に実をつけさせるものも挿し終えた
これからは一日２回朝夕の水やりが日課