３月１１日６時半ごろの気温
カメラを向ける直前までは－８℃だったのに
今日も晴れる予報
赤い橋のたもとの駐車場入り口には除雪車が
道路から押し出した雪が小山のようになってて車は駐車場に入れない
雪の後だれも此の橋を撮りに歩いてでも入った人はいないようだ
歩けば長靴に雪が入りそうなぐらいまで雪がある
今朝も山には雲がかかり近隣の山は見えない
今日もぽかぽか暖かなビニールハウスの中で
ブルーベリーの挿し木の仕事だ
昨日、４月に予定されてる黒部アルペンルートと雪の壁の通り抜けの
日帰りバスツアーの参加を申し込んだが最小催行員が１０名に満たないときは
中止になりますの条件付
此のツアーは添乗員が同行するわけではないので
自分で時間計算しながらロープウエーなどの乗り継ぎをしながら長野県側から
富山県側に抜けるツアー
バスは長野県側の最初の乗り物出発地点で客を降ろしたら
急いで富山県側の迎えの場所に急行する
最小人数に満たないこともあるのか尋ねると季節と曜日によっては
中止されること多々ありますとのこと
３月１０日 ７時半ごろの気温０℃の表示なのだが見えない
昨夜はかなりの雪が降った
奴の小屋も掘り出さなければ出入りできないほどの雪
雪の中奴が歩いた跡は雪が深いので溝になってる
５０ｃｍを超える量の重い雪が降った
ビニールハウスもなんとか雪の重さに耐えた
降ってる最中はかなり重かったらしく
ハウスの中に止めてある留め金が何箇所か外れてる
ブルーベリーの休眠挿しも急がなきゃ新芽がでてくる
今年は何種類かあわせて３００～４００本ほど挿す予定
全部が発根するわけでなく確率は８０％になれば上出来
昨日まで２００本挿し終えた
今日は挿し木にする穂木が雪に埋まって採れない
写真の挿し木はあそびで挿してる
発芽して花が咲いてブルーベリーの実をつけさせる観賞用だ
ほとんど発根することはない
３月９日 ６時半ごろの気温
どの山も霧に包まれ見えない
道路に落ちた霧は凍ってるらしく
車のブレーキを軽く踏んだだけでアイヤがロックする
こんなときは４０キロぐらいで走るのが無難
ああァ 早く暖かくなんないかなァ
３月８日７時半ごろの気温
夜半からの降り出した雪テント小屋の周りは２０ｃｍほど積もってる
春の重たい雪
咲き出した梅花も後には戻れず
ただ冷たさと重さに耐えてる
ダウンロードしたjavaのソフトが作動しない
楽しみにしている音楽ライブが聞けない
javaが作動しないので相手方に此方のアドレスが表示されづ
外聞きにまわると締め出される
どうしたら此のソフト作動するのか？？？？
３月７日 ９時ごろの気温
表示板の文字が写りにくい ちなみに－１℃
降る雪も今はすぐにシャーベット状になる
なれない人は此れをあまくみてスリップ事故をおこす
今朝もレスキューされてる
先日５日にビニールハウスの中にようやく
ソラマメの種まき
種子も安くはない１リットル入りの袋が７０００円もする
今年は一袋だけにした
ソラマメの種を一粒づつ写真のように持って
畝に差し込んでいく
此れを横にして蒔くと発芽までの時間もかかるし
発芽率も悪くなる
＊此の種子の色が青いのは消毒コーテングされているためです
昨日の午後から崩れだした体調
昼弁が美味しくないし食べきれず残した
夕方の仕事中も何時もなら持ち上がる荷物の入った箱がやけに重い
早めに家に帰ったら相方は既に布団に潜り込んでる
体調を聞いたら身体中の節々が痛く起きていられないし
食べたものが胃の中にたまりっぱなしのようでムカムカする
さりとて嘔吐するわけでもなく下痢するわけでもない
全く同じ症状だ
ノロウイルスにでもやられたか それとも新型インフルエンザなのか
今日になっても体調は戻らない
夕方のバイトは代わりがいないので行くしかない
そんなこんなで 今日は写真も撮る気にならないので
貼り付ける写真はありません
３月５日 ６時半ごろの気温
早朝からこの気温はなんだァ
同じ時間帯に撮ってるのだが朝が早くなったので表示版の文字が
写りにくくなってきた
牧草地に積もっていた雪もすっかり融け白いものは見当たらない
遠くは雲海 見えるやまは富士山だけ 強い風が吹いてるが
雲は飛び散っていかない
３月４日 ６時半ごろの気温
予報では所により雪が降るでしょう
予報どうりぼた雪が降てきました
雑草は温度と日当たりさえよければ
季節を問わず葉を広げ花を咲かせ種子をばらまく
それに比べ野菜の種子は其の季節が来るまで発芽しないのが大半
こんな寒いところでも座禅草といぬのフグリは
冬でも雪のない南向きの場所ならすぐに見つかるほど繁殖してる
それにしても１㎝ほどの小さな花に「いぬのフグリ」なって名がついたんだろう
花が咲き終わったあとには名前の由来のいぬのふぐり（金玉）に
見えるか捜してみよう
