スイングを改造中です。
前回の大会で、自己最高記録を出せたとはいえ決勝に残れませんでした。
更に言えば、6球ある持ち球の内でたったの1球がその記録。
こんなもんラッキーパンチと言っても過言じゃない。そう思ってます。
それと、正念場で「芯を食った」球が出せなかった。
未練になりますが、あの1球が芯を食っていればまた結果も多少は変わっていたかも知れない。
不思議な感情に見舞われています。
自分 . . . 本文を読む
昨日から導入を開始したアイソプロですが、昨日書いた通りの性質から
少々飲み続ける事に正直躊躇してました…。
かと言って無駄には出来ませんし、割り切っていこうかと思ってた矢先、
今日ジムで偶然「オイシイ飲み方」を発見しました!
元々に遡れば、プロテインってものは味を楽しむものではなく、
肉体への栄養供給を主たる目的にした補助食品の筈です。
しかし日進月歩で進む人体の飽くなき研究。
人 . . . 本文を読む
ってなわけで今日からちょっと頑張って有酸素運動を取り入れたのですが。
惰性と不摂生の塊だったここ数年の僕の身体は、
思ったよりも体力を維持してくれていて…ありがたい限りです。
30分、スピードや負荷を変化させながら決して楽をせず走り切った結果、
腿のハリは少々感じたものの、あと30分は楽にこなせるくらいの余力が残った。
目標の時速30キロは少々割ってしまいましたが…。
頭の中にあったイメ . . . 本文を読む
トレーニングを始める前からずっと不思議だった。
何故か下半身だけは、特にイジメ抜かなくても強い。
スクワットをやろうがレッグプレスをやろうが
筋肉痛になった事すらない。
なんでだろう、と考える。
よく「昔の財産」という言い方で、
幼少期にやってたスポーツや習い事が大人になった時にも身体に染み付いてて、
そのおかげで多少のアドバンテージを得たという話を聞く。
例に漏れず、僕も幾つか . . . 本文を読む
この「怒責」って言葉は幅広く使われている用語ですが、
トレーニング用語としてもよく使用されます。
看護用語だと所謂「いきみ」とか「踏ん張り」という意味で使われているようですが、
トレーニングに於いての意味合いはちょっと違ってきます。
人間、最大のパワーを発揮する際には、
呼吸を止めて一瞬の内に爆発的な力を生み出す事が出来ます。
トレーニングに於ける「怒責」は上述したように、無呼吸状態で
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