一刀入魂 勇往邁進

2012年4月デビュー
2015年5月初勝利&再起不能
2019年、人生本番開始(笑)

胡散臭い言葉たち

2019-09-05 19:23:49 | 日記
『未来志向』(笑)

コレ、胡散臭い言葉の代表格だと思うのは僕だけだろうか。
この言葉を吐いてる国・人間に、ロクな奴がいない事実(笑)
まぁ隣国とかね。

未来ってどこの?誰の?どのくらい先のお話?
そんで、未来見据えるのも良いけど今の問題をどうするの?
現実から目を背けた先には地獄しかないとしか思えん。

木を見て森を見るクセがある僕は、日常にも当て嵌めて考えてしまう。
そういや、個人間でもこういう「胡散臭い」言葉が溢れ返ってるなぁ、なんて。

以下、参考例。

・『酒は百薬の長』
これを言い出した奴はきっとアル中(笑)
自分が酒飲むのを正当化したかったのだろう。
是非一度、実際に酒の力で病気を治してみて貰いたいものだ。
その前に手の震えを止めろよ(笑)

・『お金を持つことだけが幸せではない』
これは確かにその通りだとは思うんだけど、
この言葉を吐いてる人間で、裕福な人を見た事がない。
または、これを口走りながらめっちゃ小銭にセコかったりする。
SNSを好む習性がある人に多い。

・『ポッチャリしてる人は寛容で優しい』
これは大ウソ。また大体がポッチャリではなくクソデブである事が多い。
そもそも、この言葉の出所は間違いなくデブが言い出した事である点が推察されるが、
その観点から「酒は百薬の長」と言い出した輩と性格的類似性が見出せる。
ちなみに、寛容なのは自分に対してのみ。なのである意味間違っちゃいないのだろうか。
狭小で、コンプレックスに冒され、欲望に対して無防備で、自制心に乏しく、陰湿。
実際に見てきた「自称・ポッチャリ」は全員この傾向にあった。

・『人は自由であるべきだ』
このタイプは、実に矛盾した性格破綻者に多く見られる。
自由を掲げながらその意味を考えず、ひときわ不自由な言動で自他ともに縛り付ける。
おそらく誰よりも無駄なストレスを抱えているであろうその眉間には、
残酷なまでに深いシワが刻まれていたりする。
一度、あなたが嫌うその「不自由」のおかげで成り立っているものを
ブラッシュアップしてみる事をオススメする。

まぁ陳腐なテンプレートを金科玉条に、首からぶら下げて生きるのも良いでしょうけど、
自分のQOLを自ら下げている事に気付かないから、そんなもんに頼らなきゃならんのです。

国にしても「未来志向」なんて言ってないで、ハッキリ本心を言えばどう?

「国民のことなんか知らんねん、おたくの国の事なんか知らんねん」
「ワシががっぽり稼げて安泰なら、それでええねん」ってね。

しょうもない国や人に限って、美辞麗句を探してきて口先だけで語る。




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